新年あけまして
おめでとうございます🎍
今年もどうぞ
よろしくお願いします
朝から毎年恒例の
ぽんちゃんと初日の出をみて
初詣をしてきました
昨年と違う道を行ったら
まさかの住宅地で
間に合わなかったらって
めっちゃ新年から焦ってしまった
昨日の大晦日は
12月で2度目の新月
ブラックムーンで
古いものを手放し
新しいものをとり入れる
ビックチャンスってことで
今年の抱負を考えてました
ビジョンに向かっていくために
色々やるべきことはあるけど
ついつい点で考えてしまって
枝葉の部分を考えないで
根っこの部分を考えろ
って言われる
今年は
今よりも視座を少しでもあげて
広い視点で物事を考えれるように
点で考えるのではなく
線で考えて
それが面となって
広がっていく
ここをやっていきたいと思います
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に
心躍る楽しい日々を過ごせるように
目の前のたった1人の
ごはんに悩んではる飼い主さんに
全力で寄り添っていきます
わんちゃんと飼い主さんが
笑顔で1年を過ごして欲しいって
想いを込めて
昨年好評だった
笑顔満開!
新春1年の
健康への贈り物
を今年も販売させていただきます
我が子にはもちろん
お友だちわんちゃんへの
新年の挨拶としても
縁起のいいもの
【内容】
★1年の無病息災を願って
邪気を祓う小豆粥
★体の芯から温まる
鴨肉のお鍋だし
★麹の力を笑顔の
飲む点滴甘酒
ひとつひとつに込めた想い
1年の無病息災を願って
邪気を祓う小豆粥
小豆は
邪気を払ってくれるから
旧暦の元旦に
邪気を払って1年の無病息災を
わんちゃんと一緒に願って欲しい
〇京都丹波の小豆
〇京都の料亭から取り寄せたお米
〇京都の松尾大社のお水
1年の健康を願って
心を込めて煮きます
小豆粥ってこんなのです↓
体の芯から温まる
鴨肉のお鍋だし
高品質高たんぱく質な鴨肉
ただの鴨肉ではありません
京都の錦市場で商売をしている
母の実家で自信ももって販売している
看板商品でもある鴨肉を取り寄せて
お出汁も丁寧に作らせて頂きます
寒いこの時期
体の芯から温めて欲しい
服を着こんだり
暖房ガンガンつけたりして
温まるのではなく
わんちゃんも人も
体の芯から温めることで
血液の循環が促進されて
体全体の健康が促進される
風邪やインフルエンザが流行る
これからの時期
家族みんなで
体の芯から温めて
健康な体を作って欲しい
そんな想いを込めて
麹の力を笑顔のジュースに
飲む点滴甘酒
甘酒は栄養価が高く
体の中にスムーズに
吸収されるから
飲む点滴
って呼ばれている
腸内環境も
整えてくれる甘酒
石室の中でじっくり
時間をかけて育てる
手作りの麹
熊本の
〇卑弥呼醤院さんの麹
〇京都の料亭から取り寄せたお米
〇京都の松尾大社のお水
初詣に行ったら
神社で甘酒が振舞われる
秋に収穫したお米への感謝の気持ち
新しい年の豊作を願って
収穫したお米で甘酒を作って
新年に奉納する習わし
そして
お正月にお屠蘇を飲む
習わし
子どもさんや妊婦さん
お酒を飲めない人のためを思って
老若男女問わず飲んでもらえるよう
甘酒が振舞われている
このふたつの習わしがあって
お正月に甘酒を飲む
お屠蘇を飲む習わしは
邪気を祓いと
長寿と無病息災を願って
わんちゃんも
お酒が飲めないので
1年間の邪気払いと
長寿・無病息災を願い
心を込めて
甘酒を作らせて頂きます
なぜ松尾大社のお水を使用するのか
松尾大社のお水は
よみがえりの水
と呼ばれ飲むと
諸病快癒・延命長寿
寿福増長の効果がある
わんちゃんと
家族の健康のため
水にもこだわりました
そして
原材料を京都産にこだわったのは
松尾大社のお水と地場を合わすことで
共鳴し味に深みが出る
京都の料亭で板前として働き
京都の食材に精通してるからの
こだわりなのです
【内容】
★1年の無病息災を願って
邪気を祓う小豆粥
★体の芯から温める
鴨肉のお鍋だし
★麹の力を笑顔
飲む点滴甘酒
【料金】
9,000円(税込み)
【お申込】
こちらのフォームより
お申込ください↓
【締切】
1月9日12時まで
【お渡し日】
1月13日か19日で
ご都合のいい日をお選びください
【お渡し方法】
下記方法よりお選びください
〇JR甲南山手駅又はご自宅の最寄り駅
(神戸市・芦屋市・西宮市・尼崎市・大阪市内に限る)
〇家族と子犬の学校cocoico
〇配送
(送料はご負担ください)
わんちゃんと一緒に暮らす
幸せなご家族の
笑顔溢れる心躍る生活のため
1年の健康への贈り物を
全国にお届けさせて頂きます
わんちゃんと家族みんなの
無病息災と
笑顔溢れる心躍る1年の
願いを込めた贈り物です
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士