初ドッグランで
素敵なご縁
今年のテーマ
人と会ってご縁を繋ぐが
新年早々に叶いました
今日はそんなお話です
昨日は
ぽんちゃんお誕生日ということで
折角なのでドッグランへ
実は、ぽんちゃんと2人で
ドッグランは初めて
5歳の誕生日に
ドッグランデビュー
とりあえず入ってすぐに
おしっことうんちをすまして
様子見から
おトイレしてる時に
わんちゃんが寄ってきてくれて
ご挨拶も上手く出来て
まずまずなスタート
基本わんちゃんが
私に寄ってこなかったら
吠えもせずいい感じで
途中ゴムのおもちゃを
貸してもらって遊んでて
優しいおもちゃの飼い主さんが
ぽんちゃんがおもちゃを持ってて
投げてを繰り返してくれてはった
ひたすら何回も何回も
繰り返し走り回って
めっちゃ満たさせてはった
遊んでいただき
本当にありがとうございました
ぽんちゃんが遊んでもらってる間
私はというと
もうひと方のわんちゃんママと
ぽんちゃんを見ながら
手作りごはんの
お話をさせていただいてた
きっかけは
今日で5歳です
平日はほぼ学校でお預かりして貰ってて
初のドッグランです
からの
しつけ教室の話になって
9ヶ月のわんちゃんで
ぽんちゃんの学校も検討して
遠いからって断念されたそう
先住犬ちゃんがいてるから
遠いのがネックでってお話やった
お話に花を咲かせていると
帰ってから作ろうと思ってます
なに入れたらいいかとか
むずかしいですよね
手作りが良いってやってた時も
あったんですが挫折してしまって
今はドッグフードに足してます
ペットフードは出来るだけ
良いのをって選んでるんですが
そうです
おやつもごはんも完全手作りで
ペットフードあげてないです
大変ですよね
尊敬します
手作りごはんを教えてるんです
えぇーーそうなんですか?
是非お話を聞きたいです
って言っていただき
公式LINEをお伝えして
講座の日程もチェックしていただいた
1月末から2月の予定を確認して
講座に来ていただけるとのこと
申込が入るまでわからんけど
初ドッグランで
まさかごはんに悩んではる方との
ご縁があるなんて思ってもいなかった
今まで何度か手作りごはんを
学びにいかはったけど
結局難しくて続けれなかった
って言われてた
ただ私の生徒さんは
誰一人として
手作りごはんが
難しいからめんどくさいから
ってペットフードに戻ったりする
飼い主さんはいてはらへん
血液検査や健康診断の結果の
数値が少し悪くて
獣医さんの言われて
数値が戻るまで
一時的にペットフードにって
飼い主さんはいてはるけど
その期間だけ我慢してって感じで
手作りごはんが大変やからって
ペットフードにする
飼い主さんはいてない
ここは自信をもって言える
他で学ぶよりも
継続率がいい
疑問を全て解消できるし
講座が終わってからも
もし悩みが出ても
全力で寄り添っていくから
今回ご縁をいただいた飼い主さんは
先代わんちゃんの健康も気にされてた
手作りごはんにする方が良いってことも
重々分かってくれてはる
是非一歩踏みだしてみて貰えたら
嬉しいです
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士