愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

「油脂や小麦はNG?」寄せられた声と私の想い

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何をあげるかも

もちろん大切やけど

 

愛情込めて作る

毎日違うごはんが

私はいいと思います♪

 

まだまだInstagramのリールが

見られまくってます

 

 

 

批判も多い中

共感も頂いていて

 

 

保存していただいてる方が

220件

 

 

これだけの方が

また見たい

って思ってくれてはるのが

嬉しい限りですわーい (嬉しい顔)

 

 

色んなコメントをいただき

色んな考え方があることを知り

 

 

自分がどんな風に伝えていくべきか

今回のInstagramの反響で

私自身も学ばせて貰っている

 

 

そのうちのひとつの

コメントがこちら↓

油脂分はピーピーになりやすい

鳥の茹でた汁には鶏油がたくさん含まれているから

あげるなら1日置いて浮いた油脂を取り除いてから

 

脂っこいものと小麦粉は基本的に犬に与えないな

肥満とアレルギー、ピーピーになりやすいから

 

ラジカルな食品より大企業が研究費をかけ

作り出したフードを疑わない

確かにコメントにある通り

 

 

油脂分は確かに

過剰に摂取すると

お腹を壊しやすくなるdouble exclamationdouble exclamation

 

 

消化・分解されなかった脂肪酸が

腸を刺激することで起きてしまう

 

 

私たちも

めっちゃいいサシの入ったお肉食べた後

数時間後とかに

うんちが緩くなったりってこと

経験した人も多いんじゃない

こんな感じで

油脂分は腸に刺激を与えて

うんちを緩くすることがある

 

 

なので

鶏肉茹でて冷ました後

油脂を取り除いてあげるのは

過剰摂取を避けるのに

良いかもしれないよねdouble exclamationdouble exclamation

 

 

ラジカルな食品より

大企業が研究費をかけ

作り出したフードを疑わない

ラジカルっていうのが

意味が理解できないんだけど

 

 

確かに大企業が研究費を

めちゃくちゃかけて

ペットフードは出来ている

 

 

そこを信じたいのは

仕方ないけど

脂っこいものと小麦粉は

基本的に犬に与えない

 

肥満とアレルギー

ピーピーになりやすいから

って言われてるけど

 

ペットフードに大量の油

そして小麦も使用されている

 

そこはいいんかなぁ???

 

コメントいただいた方みたいに

ペットフードが良いって

疑わないのもひとつの選択やから

 

 

ペットフードが

あかんって話ではないdouble exclamationdouble exclamation

 

 

ただ

ペットフードから

手作りごはんにして

変化している生徒さんが

いっぱいいてるって

事実を知って欲しい

ずっと下痢を繰り返して

困り果ててたのが

 

下痢をしなくなって

うんちの状態も良くなってたり

 

 

 

ペットフード食べないって

困り果ててたのが

 

何でも食べてくるようになって

ごはんを出したら

凄い喜んでくれるように

 

 

 

 

 

涙焼け・よだれ焼けで

困り果ててたのが

 

きれいなお顔になってくれて

写真を撮るのが前以上に

楽しくて仕方なくなったり

こんな風に変化を

実感してくれている

生徒さんが大勢いてるひらめきひらめき

 

 

 

脂っこいものを食べすぎると

うんちが緩くなったり

 

 

小麦粉を食べすぎると

アレルギーの原因になるって

言われてたりする

 

 

それってちょっとやそっとでは

変化がないかもしれないし

 

 

 

結局は【量】【質】の

問題に繋がってくるんだと

私は思いますdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

ペットフードだと

毎日毎日同じものなのに対して

 

手作りごはんにすると

毎日同じものを食べないし

色んなものを食べることができる

 

 

ここに目を向けてみるのも

いいのではないでしょうかひらめき

 

 

応援してまするんるん (音符)

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住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士