愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

自転車の取り締まりから学ぶ!わんちゃんの体の巡りの大切さ

体質改善

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自転車の取り締まりから見えた
わんちゃんの

健康を守るヒントとは?

最近

自転車の取り締まりが
少しずつ厳しくなってきてる

 

 

 

この前一時停止してない
って捕まってしまったんやけど

 

 

今以上に厳しくなって
反則金も発生する

ってニュースでやってた

 

 

 

 

イヤホンをつけて走ると
反則金5,000円

 

 

お友だちと並んで走ると
反則金3,000円が
発生するみたい

もちろん
ルールを守ることは大切やし

 

 

安全のために
必要な取り締まりなのかも知れない

 

でも自転車ばっかりが
悪もんみたいになってるけど

 

 

 

歩道いっぱいに広がって
歩いてる人の方が
よっぽど邪魔になってはる

 

 

 

通りたくても通れない
抜かしたくても抜かせない

 

道をふさいでて
自転車もやし歩いてる人も
目の前の人の壁に
どうしていいか分らんってなっちゃうあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

この道をふさいでしまう状況
わんちゃんの体の中でも起こっている

 

 

 

 

血液もリンパも栄養も
わんちゃんの体の中を流れている

 

 

 

でも菌・ウイルス・有害物質が
身体に溜まっていくと

 

 

人が道をふさいでいるのと同じように
身体の流れが滞ってしまう

 

 

 

流れが滞ることで
元気がなくなったり
体調を崩しやすくなったり
色んな不調が出てきてしまう

 

 

 

だからこそ大切なのは
身体の中の流れを止めないこと

 

 

 

そのためにできることのひとつが

水分摂取量を増やす

 

 

 

ここでちょっと想像してみてください

 

 

目の前に汚れたお皿があって
そのお皿をきれいにしたい

 

 

 

でも使える水はコップ1杯だけ

この1杯で
お皿をキレイに洗えると思いますか?

 

絶対に無理ですよね冷や汗2 (顔)

 

コップ1杯じゃ
汚れをしっかり落とすには
限界があるdouble exclamationdouble exclamationdouble exclamation

 

では
これならどうでしょう?

 

 

蛇口からお水が
ジャージャー出ている状態

チョロチョロじゃなくて
しっかりジャージャー

これなら
どんなに汚れていても

 

水がずっと流れているから
汚れが自然に流されて
キレイになる

 

 

 

わんちゃんの身体も
これと同じ

 

 

水分がたっぷり摂ることで
身体の中のいらないもの
外に出てくれる

 

でも
わんちゃんはなかなか自分から

お水を飲まない子が多いので

 

 

飼い主さんが意識して
水分摂取を増やしてあげることが
大切

 

 

そのためにおすすめなのが
手作りごはん

 

 

 

 

手作りごはんには
多く水分が含まれているので

 

 

 

わんちゃんが頑張って
水を飲ませなくても
自然とごはんから水分が摂れる

 

 

 

 

 

これだけで
わんちゃんの体の巡りがよくなって
体調も良くなってくれる

 

身体の中の巡りが良くなると
わんちゃんも元気になったり
表情が明るくなったり

 

最近元気だね

って言われるような
変化が見られる

 

ごはんを変えるだけで
わんちゃんの身体の流れが良くなり
それが大きな変化に繋がっていく

 

 

だからこそ、
手作りごはんにして
少しずつ身体の中を
整えていきましょうわーい (嬉しい顔)

 

 

応援していまするんるん (音符)

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士