愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

食べない悩みは“見える化”でほどける

食事量

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12月1日は手帳の日

わんちゃんの“ごはんの悩み”も
書き留めるだけで
見え方が変わる

 

食べない理由が
スッとほどける

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

 

ヤバっ

今日から12月

師走ですdouble exclamationdouble exclamation

 

 

ただでさえ1ヶ月経つのが

めちゃくちゃ早いのに

 

師走と言えば

 

普段落ち着いている

僧侶(師)でさえも

走り回るほど忙しい月

ってほど

 

あっという間に過ぎてくあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

そんな師走の最初の日は

 

 

手帳の日

会話

みなさん手帳つけてますか??

私はここ最近は

スマホのカレンダー機能に

 

 

1日のスケジュール

1日の出来事を少しだけ

描いてるわーい (嬉しい顔)

 

 

昔は手帳持ち歩いて

日記も描いてたけど

 

 

歯医者さんとか行くのに

わざわざ手帳持って行かんから

予定分らんと予約取れない

ってことがあったりして

 

 

スマホやと絶対持ってくし

直ぐに予定が見れて便利

って理由で使わくなったあせあせ (飛び散る汗)

 

 

私みたいな人も

多いんちゃうかなぁあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

スマホでも紙ベースでも

手帳に書き込むことで

 

見える化できる

 

見える化するのは

凄くいいことで

 

 

書き込まないと

忘れてしまう事も

 

 

全て書き込むことで

色んなことが見えてくる

 

 

ちょっとした

ネタとかも書き留めとくと

ブログ書くときに便利やったりねあっかんべー

わんちゃんの日常も

手帳に書き留めておく

 

 

これって

凄く大切なことで

 

 

ちょっとした変化

ごはんの量

うんちの状態

 

などなど

書き留めることで

 

色んな事が

見える化出来る

 

 

 

特にやって欲しい人が

わんちゃんがごはんを食べない

 

ごはんを残してしまう

 

好き嫌いがおおい

って悩んではる飼い主さんひらめきひらめきひらめき

 

 

特徴としては

 

わんちゃんが食べないに

目を向けてしまって

悩んでしまってはる

 

 

ほんまに

食べてないのかを

見える化

 

 

★朝昼晩のごはん

★おやつ

★ご褒美

★トッピング

★自分の食べてるものを

 ちょっとだけあげた

★子どもさん・おじいちゃん・おばあちゃん

 自分以外の家族があげたもの

 

これくらいやから大丈夫

ではなく

あげたもの・あげようとしたもの

全て書き出していくdouble exclamationdouble exclamationdouble exclamation

 

 

そうすると

えっこんな食べてたん??

 

あげすぎてるやん

こんな食べてたら

ごはん食べれんな

 

って驚くことが出てくる

 

 

実際に生徒さんも

 

食べない量に

目を向けるのではなく

食べている量に目が向く

 

 

食べてなかったのではなく

食べていて食べれなかった

 

 

お腹空いてなかったんだね

って気づくことが出来る

 

 

 

見える化することで

食べてくれないで

どうしょうの時間がなくなって

 

 

 

わんちゃんとの

ごはんの時間の過ごし方

見える景色が変わる

 

 

苦痛だった時間が

楽しい時間に

 

 

ごはんを食べないって

悩んでる方は

見える化してみてねわーい (嬉しい顔)

 

 

 

応援してまするんるん (音符)

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士