愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

愛犬にもメンテナンスが必要

予防治療

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人は体のメンテナンスのために

鍼灸や整体にいったりする

 

わんちゃんもメンテナンスが必要

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

久々に

ぽんちゃんのメンテナンスに

行ってきました

 

 

ほんまは1ヶ月に1回は

来たいんやけど

 

なかなか時間を取れなくて

かなりご無沙汰になってしまった

 

前回は抗体検査だけしか

出来んかったから

 

 

メンテナンスは4ヶ月ぶり

 

 

この器械

 

バイオレゾナンスで

体の中の不調箇所を見つけ出す

 

 

バイオレゾナンス

バイオ「生体」・レゾナンス「共鳴」を意味し。
人や動物の身体を含め

すべての臓器等には固有の周波数があり

原子レベルで振動をしている

この装置を用いてその振動を読み取り

不調や病気の原因を推定して改善方法を特定

さらに特定した周波数を整えることも可能

簡単に言うと

体の中の周波数をチェックして

異常があるところを読み取って

そこに正常な周波数をあてることで

体を整えていく

 

 

全然怪しくなくて

東洋医学では

人にもわんちゃんにも

行われてる優れもの

 

 

ぽんちゃんみたいに

目に見える不調はないけど

 

チェックして貰うことで

 

未病

の段階でケアが出来る

 

体のメンテナンスとして

利用できるのがめっちゃいい

 

 

人も体のメンテナンスとして

鍼灸や整体に行ったりするのと

おんなじイメージ

 

 

そして悪くなった部分も

正常な周波数をあて続けると

正常に戻ってくる

 

から集中して治したい人にも

めっちゃオススメ

 

これをすることで

根本原因が分かるから

 

根本から

ちゃんとしたケアで出来る

 

 

ここで気をつけないとあかんのが

わんちゃんと飼い主さんって

めっちゃ通じてる

 

飼い主さんがアレルギーや

病気を抱えてると

わんちゃんにも影響が出てくる

 

なので

飼い主さんの健康管理も

重要になってくる

 

 

実際ぽんちゃんが

肉球が赤くなったり

手をめっちゃ舐めてる時があって

 

 

私がコロナにかかった時の

後遺症があるって分かったたらーっ (汗)

 

 

コロナの後

頭の白い靄がかかった感じや

鼻づまり等の症状があったけど

 

コロナの後遺症って頭は全然なく

寝不足やし頭がはれてないんやって

勝手な解釈してたんやけど

 

ぽんちゃんのメンテナンスの時に

バイオレゾナンス

 

 

コロナの後遺症の数値が

凄いでてる

 

って言われた時

 

たまたまぽんちゃんのことを

触ったしまってて

 

 

これはぽんちゃんじゃなくて

お母さんかも知れへんから

見てみましょう

って見て貰ったら

 

見事にコロナの後遺症が出てて

 

そこから

コロナの後遺症を抜いたら

 

私自身の頭のもやもやもなくなって

ぽんちゃんの肉球の赤みも治った

 

 

バイオレゾナンスで

根本原因を知ることで

 

飼い主さんもわんちゃんも

不調の原因が分かる

 

今回のぽんちゃんは

すい臓・腸内環境

なんでかわからんけど

口まわり・下の筋肉に不調が出てて

 

バイオレゾナンスで

正しい周波数を当ててので

 

家では腸内環境を整えて

歯磨きの徹底で様子を見ます

 

次回のチェックでどう変化してるか

 

めっちゃ楽しみわーい (嬉しい顔)

 

わんちゃんの体って

症状が出てないと気にならない

 

でも未病の段階で対応できることを

しておくと大事に至らなくなる

 

 

ちょっとしたサインを見逃さない為に

バイオレゾナンスを試してみるのも

良いのかなって思いますわーい (嬉しい顔)

 

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住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
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わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士