愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

素敵な縁から愛犬に使える食材が増えました

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わんちゃんの

手作りごはんをするのに

絶対に気になる食材

 

今日はやっと最高の食材に出会えた

 

そんなお話でするんるん (音符)

 

 

通勤に阪神電車に
鹿さんがいてた

 

 

この電車はサミットの打ち上げの時に
乗った近鉄と同じ

阪神で乗ると思ってなかったから
思わず写真をパチリ

 

 

ちょっと朝から幸せな気分になれた

ペットフードに鹿肉は
めちゃくちゃ使われている

 

 

これは鹿が増えすぎてるって
現実があるから

 

 

人や家畜を襲ったり

農作物を荒らしたりして
害を加える害獣とされてしまってる

 

 

 

そんな中

ペットフード業者が

害獣駆除した鹿に目を付けて

 

 

数年前から

鹿肉を使ったペットフードが

増えてきてる

 

 

これは

人が食べるわけじゃないから

 

 

★人の食用に加工後

加工時に発生した端肉・内蔵

あばら骨をペットフードに

 

 

★内蔵・脚・角・骨等

人が食べれない部分を全て

ペットフードにされてる

 

 

実際

人も一緒に食べれますって

手作りごはんを販売してるとこですら

 

 

 

鹿肉を使用してるのだけは

血生臭さが残ってるので

人は食べれませんってなってるdouble exclamationdouble exclamation

 

 

それっておかしくないあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

確かに鹿って

猟師さんの腕と

さばく人の腕

 

全然違ってくる冷や汗 (顔)

 

 

 

人用で販売されてる

鹿肉でさえ

正直きっちりしてるか

怪しいもので

 

 

実際の私自身も

今まで鹿肉をあげることを

賛成はしてなかった

 

 

だって

自分が食べれるって

鹿肉がなかったから

 

 

 

栄養価が高かろうが

体にいいお肉だろうが

 

 

 

私自身が食べれるものでないと

わんちゃんにあげたくないdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

ここだけがブレないから

鹿肉って選択はなかったんやけど

 

 

でも最近この方と出会って

鹿肉も全然ありっていうか

 

 

出張料理人 山本里志氏こと

やまさんが

仕留めてさばいた

鹿肉なら自信をもってあげれるなって

思うようになったから

 

鹿肉をあげれるなって

 

 

 

やまさんが

食にこだわってはるのもあるし

想いが共感できるから

 

この前飲んだ時に

わんちゃんへの鹿肉の考え方も

熱く語らせて貰ったし

 

 

他では買わないけど

やまさんから仕入れた鹿肉なら

 

 

私も自信をもってあげれるわーい (嬉しい顔)

 

 

こんな風に

わんちゃんにあげれる食材が

増えたことがめちゃくちゃ嬉しいわーい (嬉しい顔)

 

 

やまさんに出逢わなかったら

買う事なかったやろーし

 

前に1度人も食べれるって

買ったのは

会話

うん。食べれるよね冷や汗 (顔)冷や汗 (顔)
でも、もう買うことないな

って感じやったから

 

 

こんな風に縁を通じて

わんちゃんのごはんも

またひとつワクワクが増していくわーい (嬉しい顔)わーい (嬉しい顔)

 

 

そして冷凍ごはんの販売も

していきますひらめきひらめき

 

 

 

手作りごはんしてるけど

時間がなかったり

 

ホテルや病院のお泊りの時

 

災害時の備蓄のために

 

冷凍室にあったらいざといる時に

安心できるよねわーい (嬉しい顔)わーい (嬉しい顔)

 

 

販売開始は

明日9月3日ですひらめきひらめきひらめき

 

 

そして鹿肉の仕入れさせて貰うから

やまさんよろしくねわーい (嬉しい顔)

ってブログでゆーなって(笑)

 

 

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士