愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

これからの季節、水分摂取量に気を付けて

手作りごはん

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なんでなんやろ

 

 

 

わんちゃんに

あんまりお水飲ましたら

あかんって思ってはる

飼い主さんがいてはるのは

 

 

 

 

これから暑くなる時期

わんちゃんの

水分摂取が大切

って今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

わんちゃんが

自分からカブカブお水飲むのって

 

 

よっぽど暑い中散歩行ったり

激しい運動しないと飲まない

 

 

 

やから

飲ましてあげなあかん猫2

 

 

 

そもそも人も

お水を飲みましょうって

めっちゃ言われる

 

 

メリット

★アンチエイジング

★血流改善

★便秘解消

★代謝アップ

★リラックス効果

 

デメリット

●脳梗塞

●心筋梗塞

●脱水症状

●熱中症

 

じゃどんだけ飲んだらいいのって

なるんやけど

これだけは飲みましょうって

最低ラインの計算方法があって

 

 

【計算式】

体重(キロ)×年齢別必要量(ml)=必要水分量

 

【年齢別必要量】

30歳未満  40ml

30~55歳 35ml

56歳以上  30ml

 

・25歳50キロの場合

50キロ×40ml=2400ml

 

・50歳70キロの場合

70キロ×35ml=2450ml

 

 

 

ここで注意するのが

大人の体の約60%が水分なのに対して

子どもは70%から80%

とかなり多めdouble exclamation

 

 

 

大人よりも水分が

出ていきやすくなってるので

 

乳児  120mlから150ml

幼児  90mlから100ml

小学生 60mlから80ml

※運動量・体重で摂取量調整を

1日の最低水分量が

分かったんやけど

 

 

 

排出量2500mlがあるから

こんだけは摂って欲しいって事で

 

 

 

1日1500mlから2000ml

水分を摂りましょうって言われてるあっかんべー

 

 

 

 

ここで

見て欲しいんが

 

人は食事で

1000ml

水が摂れてるって事

 

 

 

でもね

わんちゃんは

ペットフードやと

 

水分含有量が

8%から12%なので

 

食事から水分が

全然摂れない

 

 

 

やから

意図的に飲ませてあげないとあかんdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

って

どうやったらいいの?って

 

 

 

簡単に出来るのが

ペットフードをあげる時に

お水を一緒に入れてあげる

 

 

 

 

これやと食事と一緒に

水分が自然と摂れる

 

 

後は

野菜スープとか

お出汁とか

味がついてると

水より飲んでくれる

 

 

 

 

でも

手作りごはん

にしてあげるのが

1番いい方法

 

 

 

 

手作りごはんの

水分含有量が

70%以上なので

 

 

 

食事から自然と水分が摂れる

 

 

これによって

体の中の老廃物は出やすくなって

 

 

 

涙やけ

よだれ焼け

体臭

とかの改善につながる

 

 

 

ちなみに

わんちゃんの水分量はこちら

 

これだけの水分が

1日に必要

 

 

 

なので

ペットフードのわんちゃんは

飼い主さんが意識して

水分を摂らしてあげないと

 

水分不足になってしまう

可能性が大きい

 

 

 

でもネットで見たら

体重×50mlとかって

書かれてたりして

 

 

何を信じていいかわからん

って悩んでしまうと思う

 

 

 

そんな時

悩まないですむ講座はこちら↓

 

 

わんちゃんに

与えるごはん・水分で悩まないで

楽しいわんちゃんとの生活を

 

 

応援してますわーい (嬉しい顔)わーい (嬉しい顔)

 

 

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士