愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

愛犬の健康のために””コミュニケーションが大切””

手作りごはん

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生徒さんとのランチ会

色んなお話をさせて頂くことで

学びがある

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

生徒さんとランチ会を

していました

 

 

 

店舗がないので

講座が終わってしまうと

なかなかお会いする機会もなく

 

 

 

このままでは

全然寄り添ってないなぁって

ずっと思ってて

 

 

少しずつひとりずつ

お話をさせてもらって

コミュニケーションを取って

いなかないとなぁって事で

お声掛けさせてもらった

 

 

今回ご一緒していただいたのは

ミルクちゃん7歳のママさん

 

 

受けて頂いた生徒さん皆さんに

それぞれの思い入れがある

 

 

ミルクちゃんは

ぽんちゃんの学校以外で

始めてのリアルの生徒さん

 

 

オンライン受講も

全然集客できず

どうしていいかわかない状態で

 

 

そんな中Instagramで

ずっと繋がってて

 
 
私のInstagramを見てくれて
コロナやし外で歩くのはって
躊躇しながらも
 
 
Instagramやブログで
レシピを公開する度の
作ってくれはって
 

 

作りましたわーい (嬉しい顔)

って

メッセージくれはったり
Instagramにあげてくれはって
そんなやり取りを数ヶ月
 
 
 
講座受けます

って

申し込んでくれはった時
涙が出るほど嬉しかった
 
ペットフードを食べなくて
オリジナルのこだわった
ペットフードに行きついて
 
 
食べてくれるようになったけど
繰り返し下痢をしちゃって
 
 
フード会社さんに確認したら
うちのフード以外のおかしは
あげないでください
って回答に違和感を感じ
 
 
手作りごはんを開始
 
本を買いあさって読んでも
書いてることが全部違って
 
なにをどうしていいか
分らなくて困り果てて
 
 
Instagramから
ブログも読んでくれてはって
 
 

凄いしっくりきて
この情報を信じてやってみよ
って思ったんです

 
って言葉を頂いた
 
 
やっぱり
ここなんやなぁって
 
 
ミルクちゃんの知人のわんちゃん
ペットフードを全然食べなくて
色んなごはんやおかしを
与えても無理やったみたいで
若くでなくなったしまったそう
 
 
食べない理由って色々あって
病気やったのかも知れない
 
 
でも手作りごはんをしてたら
食べてくれたと思うし
その事を知ったのが
亡くなってからだったけど
亡くなる前だったら手作りごはんを
絶対にすすめてた
 
って言ってくれはった
 
 
ペットフードを食べてたら
大丈夫って常識の世の中で
 
 
よっぽど何かのきっかけがないと
手作りごはんって
目が向かないと思う
 
 
目を向けたとて
一歩踏み出すのに
ハードルが高いって印象
 
 
そのハードルを
どうやって下げてあげるのか
 
 
それは
 
 
知ること
 
これでしかない
 
 
知ったら怖くないし
知らなかったら怖くて出来ない
 
 
知るためには
どうしていくのか
 
 
しっくりくる人を探す
 
ここなのかなぁって
 
 
ミルクちゃんママから
 
 

やりたいことを全力でやってください
応援してます

 
 
って言葉も頂いた
 
色んなお話を通じて
自分も成長していかなあかんし
 
発信もしていきたいです
 
 

 YouTubeも楽しみにしてます

会話

生徒さんの喜び動画も
あげていくね

って言ったら

早速可愛い動画が届いたので

みてくださいわーい (嬉しい顔)

 
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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士