ペットコーナーに
ペットフードやおやつが
色んな種類売られている
それって本当に大丈夫??
今日は私の販売する
おやつのこだわりを!!
お話させて頂きます
ぽんちゃんが
1才の誕生日を迎える時
寂しいような嬉しいような
凄く複雑な気持ちで迎えた
そんな大切な記念すべき
1才の誕生日のごはんを
任せていただいた
黒色のトイプードルの
シェリちゃん
どうやったら心躍ってくれるか
喜んでくれはるかを考えて
似顔絵は絵心ないから無理やけど
シェリちゃんのお顔を
ケーキで作りたいって思って
黒色をどうやって出すか
めちゃくちゃ考えた
着色料を使ったら簡単やけど
絶対に使いたくない
体に悪いものを入れたくない
ってことで
【竹炭】
を使って黒色を再現させて貰った
誕生日プレートだけではなく
私の販売させて頂いてる
おやつは
わんちゃんと飼い主さんが心躍る
そして楽しくしつけが出来る
様々なこだわりがある
★人も安心して食べれる原材料を使用
★無添加・無着色・安心安全
★人もわんちゃんも一緒に美味しく食べれる
原材料にこだわるのは
当然のことながら
それ以外でこだわってるのが
お菓子の乾燥を防ぐために入ってる
シリカゲルや乾燥剤
私たちもお菓子に入ってて
食べる時に邪魔になったって
経験ないですか??
クッキーとかマドレーヌ食べようとして
シリカゲルへばりついてて
取ったヤツどこに置くの??とかって
食べにくかったりしますよね💦
おやつ出した時に
一緒に出てきたり💦
それってめっちゃ手間やし嫌やし
もしおやつを出す時に
落ちてしまって
わんちゃんが誤飲してしまったら
取り返しのつかないことになる
私の目指している
わんちゃんも飼い主さんも
楽しく笑顔で心躍る状態では
なくなってしまう
そうならない為に
袋に固定させて貰ってる
これで
ストレスもなくなるし
わんちゃんの危険も
ひとつ回避できる
もうひとつが
おやつの大きさ
わんちゃんが喜んで
しつけ・お手入れ・歯磨き
ブラッシングをしてくれるために
爪の4分の1サイズにカットして
お届けしてます
わんちゃんのしつけ
歯磨き・ブラッシングで
あげる事が増えてくる
そんな時に
大きいのをあげていると
わんちゃんお腹いっぱいになっちゃって
ごはんも食べれなくなって
ご褒美がご褒美で
なくなってしまう
そうならない為にも
小指の4分の1位の大きさ
実際市販のおやつやと
細かく切ったりとかって
手間がかかってしまうから
その手間を
少しでも減らして貰えるように
しつけのお役に立てるように
こだわってます
世の中に色んな種類のガムが
売られている
●ご褒美・おやつ用ガム
●ストレス対策用ガム
●歯石除去・歯磨き用ガム
選ぶときの基準とか
注意点は??
ここで知っといて欲しいのが
ガムで
歯石除去や歯磨きが出来ることは
100%ない
歯ブラシを使って
歯の間をしっかり磨かないと
意味がない
原材料も様々で
添加物のめっちゃ使われている
そこも気をつけないとあかんけど
もっと気をつけて欲しいのが
かたさ
わんちゃんのために
市販で売られてるのに
わんちゃんのことを
全然考えてない
めちゃくちゃかたいものもあって
歯が折れてしまう恐れがあるって
知らない人が多すぎて
安易にあげてしまって
歯がかけてしまったって
実際にある話で
わんちゃんに与える場合
与えていいかたさは
はさみで切れるかたさ
切れない物は
歯にダメージを与えてしまう
可能性が大
もうひとつ注意して欲しいのが
そのまんまあげない
わんちゃんが手にもって
食べてる写真とか出てくるけど
丸のみしてしまう恐れがあるので
絶対にあげないで
必ず飼い主さんが
手にもってあげてね
噛むのが大好きなわんちゃんのために
人も食べれる材料で作ってるので
思いっきり噛み噛みしてあげて
食べ方はルークちゃんが
説明してくれてるので
こちらをみてね↓
手作りごはんをされてても
ご褒美くらいならって
市販のものをあげたり
ペットフードを
ご褒美にされてたりするかも
しれません
でもほんの少しのご褒美でも
私は自分の食べれない物を
わんちゃんにあげたくない
自分が安心安全って
自信をもって言える
食材で作ったご褒美に
なってます❤
ので
ご購入いただいた方が
安心して食べていただけます
ご購入頂いたご家族に
笑顔が溢れますように
ご注文はこちら↓
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士