トリミング給食とおやつ
私がなぜ提供するのか
儲けたいからではない
こんな想いがあるから
今日はそんなお話です
おやつ&トリミング給食を
ご利用いただいている生徒さんから
嬉しい声が届いてる
トリミングの時間が
とっても楽しいみたいで
るんるんで
食いつきがヤバいって
言われてました
おかし欲しすぎて
何も言ってないのに
おすわりしてました
はちみつクッキー美味しすぎて
ついつい食べすぎてしまいます
こんな風に言ってもらえて
めちゃくちゃ嬉しい
トリミング給食は
毎回ご注文頂いて
わんちゃんがストレスなく
ルンルンでトリミングしてくれてる
おやつやと給食を提供するのは
売上のためとかではなく
想いがあって提供させて貰ってる
今日はその想いについて
【トリミング給食】
実家で飼ってた
マルチーズの男の子と女の子
マルチーズって犬種は
毛が伸びるから
当然トリミングが必要
実家のわんちゃんも
1ヶ月に1度
トリミングに行ってはった
毎月1度のトリミング
それがこの2頭にとって
とてつもなく苦痛な時間やった
男の子は
極度の怖がりで
父以外誰も触れない
近づいたら
歯をむき出して戦闘態勢
本気で噛みに来るから
私も怖くて近づけなかった
だからトリミングも
鎮静剤で眠った状態で
10年以上トリミングしてた
女の子は
ものすごく大人しくて
今思うと怖がりやったけど
表現の仕方が男の子と違って
何をされても
怒らないで我慢してはった
小さかった娘に何されても
怒らないでされるがまんまで
絶えてはった
トリミングも男の子みたいに
鎮静剤を打ってとかではなく
駐車場に車停めると
気絶してしまって
そのまんまの状態でトリミング
結果2匹とも意識のある状態での
トリミングではなかった
でも当時は
ここになんの疑問ももってなくて
異常やって気づいたのは
ぽんちゃんを迎えて
異常だったって気づいたから
ぽんちゃんのトリミングも
お願いしている
家族と子犬の学校cocoicoの
藤本さんのから学び
その想いに共感したから
わんちゃんが
苦痛な時間ではなく
るんるんで
トリミングが出来るために
私が出来ること
それがトリミング給食
わんちゃんが
シャンプー・ドライヤー
カットをしてる時に
食べながらしてもらう
そうすることで
水が怖かったり音が怖かったりが
少しずつ良い経験になってく
怖がって鎮静剤使ったり
噛まないように口輪つけて
トリミングしたり
そんな負担にならんように
嬉しい楽しい美味しい
トリミングの時間になるように
わんちゃんと飼い主さんが
ストレスなくトリミングできる
その先に
笑顔溢れる明るい未来
わんちゃんと飼い主さんが
一緒に心躍る暮らしが待ってる
【おやつ&ご褒美】
色んな種類の
おやつが売られている
その原材料ってどうなんやろ?
ごはんは手作りしてて
時間がないから
おやつを市販のに変えたら
涙焼け・よだれ焼けが酷くなったって
生徒さんもいてはる
それって大丈夫???
だから私は
★人も安心して食べれる原材料を使用
★無添加・無着色・安心安全
★人もわんちゃんも一緒に美味しく食べれる
原材料にこだわるだけでなく
ちょっとしたことやけど
お菓子の乾燥を防ぐために入ってる
シリカゲルや乾燥剤
ここにもこだわってる
私たちもお菓子に入ってて
食べる時に邪魔になったり
食べる前に取り除いて
置く場所に困ったりしたこと
絶対にあると思う
それってめっちゃ手間やし
もし落としてしまって
わんちゃんが食べてしまったら
大変なことになってしまう
それって
わんちゃんと飼い主さんが
楽しくお菓子を食べれないと思う
そうならないために
落ちないように
固定させて貰ってる
このひと手間で
飼い主さんのストレスもなくなって
わんちゃんの危険も回避できる
そして何より
こだわっているのが
大きさ
わんちゃんが喜んで
しつけ・お手入れ・歯磨き
ブラッシングをしてくれるために
爪の4分の1サイズに
カットしてお届けしてます
わんちゃんのしつけ
歯磨き・ブラッシングで
絶対的にあげる量が増えてくる
そんな時に
大きいのをあげていると
お腹いっぱいになっちゃって
ごはんも食べれなくなって
ご褒美がご褒美で
なくなってしまう
そうならない為にも
小指の4分の1位の
大きさにした方がいいんやけど
市販のおやつを
細かく切ったりとかって
手間がかかってしまうから
その手間を
少しでも減らして貰えるように
しつけのお役に立てるように
こだわってます
ご注文はこちら↓
便利な定期便もあります
ご購入いただいたご家族は
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが
一緒に心躍る暮らしが
出来るように応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士