わんちゃんはペットではなく
家族なのです
わんちゃんやからではなく
我が子と一緒に育ててくださいね
応援してます
昨日はぽんちゃんと恒例の
写真撮影会でした
春の桜・初夏の新緑・秋の紅葉
年3回の撮影会
ぽんちゃんの写真は
めっちゃ撮るけど
自分の写真は全然撮らないので
想い出の1枚として撮って貰ってる
カメラマンさんは
先日のぽんちゃんの学校の
バス旅行でも素敵なお写真を
撮って頂いた
まるまるフォトの井上さん
『愛犬と家族のいる風景』
ここを大切にされている
井上さんの想いはこちら↓
お父さんのカメラには
僕が写せない特別な表情の
愛犬の写真が数えきれないほどある
飼い主さんにしか見せない
特別な表情を写せるのは
どんなプロカメラマンでもなく
飼い主さんの愛情があるから
見せてくれる特権だと思ってる。
僕が愛犬と家族のいる風景を
撮るようになった
理由はそこにあって
お父さんのカメラでは撮れない
愛犬とみんな一緒に写った家族写真を
いつからか撮るようになった
飼い主さんがわんちゃんに向ける
愛情たっぷりな姿を
想い出の1枚として
写真に刻み込んでくれてる
かしこまった感じではなく
自然な姿で撮って貰えるのが
家族写真として良いのかなぁって
わんちゃんはペットではなく
家族なのです
わんちゃんだから
ペットフードで良いとか
手作りごはんでも
わんちゃんだから
安い食材で良いとかではない
私のこだわり価値観があって
私の食べれない物を
わんちゃんにあげたくない
好き嫌いの話ではなくてね
納豆嫌いやから
ぽんちゃんに納豆あげない
っていうのではなく
人に食べれない物をって意味ね
だからペットフードは絶対にあげないし
鹿肉もペット用にしとめて
さばいたものはあげない
人用にしとめてさばいた
生臭くないものしかあげない
ちょっとしたことやけど
手作りごはんをしている知人が
人と同じお米だと高くつくから
わんちゃん用に安いお米を買ってはる
これって私からしたら疑問でしかない
これと同じ考えやと
我が子が中学生・高校生になって
食べる量が増えてきて
食費がかかるからって
自分たちが食べる用と
子どもが食べる用のお米
わけて炊いたりする???
わんちゃんと自然な姿を
写真に収める家族写真のように
手作りごはんをするとき
食材や調味料
人とわんちゃん用って
分けなくてもいい
一緒で良いんです
わんちゃんやから
人より安くていい
とか
反対に
わんちゃんには
いいお肉をとか
そんなことしなくていい
わんちゃんのごはんも
我が子と同じように
考えて貰えたら嬉しいです
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士