ネガティブな気持ちを
吹き飛ばすように
ポジティブに
わんちゃんとお散歩に
運動の大切さを
立春の今日
こんな文章が
妬み、恨み、嫉妬、怒り……こういった負の感情は、
せっかく芽吹こうとしている
新しいエネルギーを曇らせてしまうようです。
もちろん、悪口や陰口、ケンカなんてのもNG!
ここで発する言葉や感情が、
その年の流れを作ってしまうんだって。
だからこそ、この日はなるべく
ポジティブな気持ちで過ごすことが大事です!
読んだ瞬間
強烈な後悔が・・・
あぁーーー朝から
ネガティブになって
人にあたってしまった
自分ひとりでネガティブになって
気分落ち込んでるだけなら
まだしも
人を巻き込んで
嫌な気持ちにしてしまった
何をやってるんやろうなって
めっちゃ反省
するんやけど
あかんって思ってながら
繰り返してしまう
新たな季節の始まりの立春
朝はあかんかったけど
今からは気分替えて
ポジティブにならな
春の芽吹きを待つ芽のように
心の中も少しずつ
明るいエネルギーを取り入れて
ポジティブな
春を迎えるようにしないと
明日から寒波がくるって
言われてるけど
暦上では春
暖かくなる春に向けて
お散歩も行きやすくなりますよね
寒さに弱いわんちゃんもいてて
なかなかお散歩に行きにくい
ってお話も聞くけど
わんちゃんに運動は
とっても大切
健康な体の土台作り
人でもそうやけど
家でゴロゴロしている人と
働いていて人と接してたり
畑仕事したりしている人
どっちが健康的か
言わなくても分かるよね
うちの両親を見てて
運動・コミュニケーションって
ほんまに大切やなぁって
めちゃくちゃ思う
母は顔のあざが気になって
こんな姿
誰にも見せたくない
とある日突然
日常の買い物も行かなくなり
一切、家からでなくなってしまった
話するのは父だけ
こんな日が数年続いたら
認知症になってしまった
父も定年退職後
買い物くらいしか家から出ない
そんな生活をしてて
足腰も弱くなって
今は介護状態
でも
お散歩友だちの叔母さまは
80歳手前やけど
めちゃくちゃ元気で
ラジオ体操にほぼ毎日行って
今でも外で働いてはる
人も運動しないと
足腰が弱って筋肉が低下する
若いうちも
骨が折れやすかったり
風邪を引きやすかったり
睡眠がしっかりとれなかったり
色んな支障がでてくるし
年を取ってからも
うちの両親みたいに
足腰が弱かったり
病気がちだったり
杖をつかないとあかんかったり
骨折しやすかったり
寝たっきりになってしまう
わんちゃんも
人と一緒のことが起こってしまう
筋肉って体の外側だけって
思われてることが多いけど
内側も筋肉があるんです
筋肉量が落ちてしまうと
内側を守っている筋肉も
機能低下してしまう
筋肉量が落ちると
基礎代謝量も減ってしまって
生活習慣病のリスクが
増えてしまう
若いうちは元気いっぱいで
お散歩に行ってエネルギーを
発散させないとあかんって
飼い主さんも意識があるけど
年を取ってくると
わんちゃん自身も寝ることが増えて
自分であんまり動かなくなってしまう
そうなってくると
疲れさせたらあかんから
お散歩行かなくてもいいかなぁ
って思ったりしてしまう
確かに家の中で
動くことが減ったとしても
お散歩に連れ出してあげる
家で刺激なく生活していると
わんちゃんも認知症のリスクが高まる
外でわんちゃんの
いてる環境になれる
苦手なわんちゃんもいてるけど
お散歩に行った時に
ストレスなく入れる環境を
ずっと家にいると
他のわんちゃんや人と面識がなく
いざ外で会った時に
過度にストレスがかかってしまう
そうならないために
お散歩で
運動と
外の世界になれるために
コミュニケーションをとっておく
ここを意識して
健康的な体のために
運動していってくださいね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士