
ペットフードをあげていて
下痢・軟便で悩み飼い主さんが
めちゃくちゃ多い
悩まないで!!
こんな風に変わった
わんちゃんがいてるんですよ!
今日はそんなお話です
聞いてください!
ずっと困ってたわんちゃんの軟便が
治りました!
良いうんちがでてくれて匂いも
気にならなくなりました
講座を受けてくれて3週間
こんな嬉しい声が届きました!!
1歳の誕生日を数日後に控えたタイミングで
入門講座を受けて頂いた
ここ数ヶ月ずっとうんちが緩くて
めちゃくちゃ悩んでます
と相談されて
入門講座の後の講座のお申込をいただき
第1講座を受けて3週間
うんちが緩くなくなったと
嬉しい報告が
おまけに講座の時は
自分がいてない時や作れない時のために
ペットフードも持っておいていいですか?
完全になくすのは怖いです
と言われてので
ペットフードがなくなることが
不安に繋がるのは意味がないので
保険として持っててもいいですよ
とお話させて頂いてたのが
手作りにして軟便もなくなって
毛もふわふわになってきて
良さを知ってしまうと
ペットフードはもう食べさせたくないので
ペットフードも捨てました!
とのこと
手作りごはんにして
わんちゃんの変化を実感したからこそ
自分からペットフードを捨てて
手作りごはんだけでやっていこうと
自信がついてもらったのは
本当に嬉しく思う
実感出来てなかったら
私がいくらペットフードは
やめた方が良いって言っても
響かないもんね
この生徒さんだけなく
軟便・下痢に悩んで
講座を受講される方が多い
5歳の雑種のわんちゃんも
下痢を繰り返して
ペットフードも食べてくれなくて
困り果てて講座を受けて
手作りごはんを開始
こちらも開始2週間で
うんちの状態が良くなり
なにより今まで
ペットフードを出しても
全然食べなくて
トッピングしても
食べたり食べなかったりだったのが
講座を受けてからは
ごはんの時間が楽しみになって
ごはんの準備をしていると
キッチンの前で待つように
こんなに変わるものかと
生徒さんもびっくり
こんな風にうんちは出来てます
口から食べた食べものは
食道を通って胃に入り
最初の消化が胃酸によって行われ
小腸で必要なものは身体に取り込まれ
取り込まれなかったものは
大腸に送られ
うんちとなって身体の外に出される
うんちは漢字で書くと
大便
漢字からも分かるように
身体からの大切なお便り
がうんちなのです
毎日ごはんを食べて
うんちを出す
食べたもので
身体が必要って思ったものを
身体の中に取り入れて
必要ないって判断したものを
身体の外にうんちとして出している
日によって
うんちのにおい・色・形・量が違う
食べたもの
生活環境
体調
が関わっていて
これらによって左右される
ペットフードの時に
下痢をしたり
うんちが緩かったのは
身体が必要ないって判断して
身体の外に出してた
身体からの
お知らせのサイン
下痢をしたり
うんちは緩いのが悪いのではなく
身体の中から必要ないものを
出してくれている
うんちは
大切なお便り
体の中から必要のないものを
出してるお知らせのサイン
ペットフードが悪いではなく
手作りごはんにしたら
下痢・うんちが緩いのが治っている
生徒さんがいてるってことを
知って貰えたら嬉しいです
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士