愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

「単語脳」と「文脈脳」—気づきが世界を変えるものの見方

食品

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言葉の受け取り方

文章の読み取り方で

見え方が変わってくる

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

 

先日キングコングの西野の

Voicyを聞いてて

dummy
あぁこれ私やなぁ

 

って思った放送があった

 

 

それが

単語脳文脈脳

のお話

 

 

会話をしている時に

ひとつの単語が気になると

その単語が気になって

前の話も消えてしまって

後の話が全然入ってこない

 

 

その単語から自分で勝手に

別の物語を作りだして

妄想が始まってしまう

 

 

単語脳

書き換え脳

とも言われているみたい

 

私も確かに

単語脳なところがあって

 

 

ひとつの言葉がひっかかると

その言葉を引きづって

ネガティブな

世界に入ってくことがある

 

そんなん言ってへんやろ
って言われてしまうのは
単語脳で書き換えてしまってるから

 

 

今回この放送を聞いて

自分のことやって理解して

 

単語脳って考え方の

気づきの場になった

 

 

今まで意識してへんかったけど

この気づきで

 

 

Instagramのコメントとか

色んな意見とかもらった時に

読んでいくと

 

 

会話

そんなこと言ってないやん

ってことが

めちゃくちゃ多いことに気づいた

 

会話

これも単語脳なんや

 

日々の言動を意識して

単語脳から文脈脳に出来るように

自分の悪い癖をなくしたいなぁって

思ったのでありましたdouble exclamation

今ある事業の

実行委員長をさせて頂いており

 

実行委員の皆さんが忙しい中

お時間をとって集まって頂いている

 

zoomでも打ち合わせの他

リアルであっての打ち合わせ

 

忙しい中遠いところ

わざわざ集まってくださる

実行委員の方のために

 

抹茶のガトーショコラを焼いて

ご用意させて頂いた

 

その製造過程を

Instagramのリールで投稿

 

折角作ったので

ぽんちゃんにも

おすそ分けしてあげたのが

物議をかましているdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

使用しているのは

 

 

知覧碾茶のお抹茶

 

無農薬で育てられた厳選された

茶葉を使用したお抹茶

 

 

ホワイトチョコレートも

使用している

 

これに対して

 

ホワイトチョコを使うなんて

抹茶はカフェインが多いのに

って批判をいただいている

 

 

確かにわんちゃんに

チョコレートをあげたらダメと

言われている

チョコレートの成分の

 

テオブロミンが

中毒症状

起こしてしまうから

 

 

人も食べすぎると

鼻血が出たり

興奮状態になったりする

 

 

中毒症状になったらあかんから

子どもさんに

食べさせ過ぎたらあかんって

言われたりする

 

 

わんちゃんは人よろ

テオブロミンを分解する

能力が低いから

 

 

中毒を起こしてしまう

可能性があるdouble exclamationdouble exclamation

 

 

ホワイトチョコに

テオブロミンは含まれていない

 

 

ここを知っていれば

わんちゃんが食べることはできるわーい (嬉しい顔)

 

 

 

そして抹茶に関しても

確かにカフェインは含まれている

 

 

しかし今回使用した抹茶の量に対する

カフェイン量は0.5g

 

 

ぽんちゃんに与えた量は

全体の24分の1以下って考えると

 

 

ぽんちゃんが食べた抹茶のカフェイン量は

0.02gになる

 

 

ここを理解した上で

私は食べさせているひらめきひらめき

 

 

 

毎日毎日食べさすわけじゃない

 

ほんの少し食べさせて

どうにかなるのではなく

 

 

どれだけの

量・期間・濃度

 

そして

が大切になってくるわーい (嬉しい顔)

 

 

そこを正しく理解することが

大切なのですひらめき

 

 

色々なコメントをいただいて

本当に勉強させて頂いてますわーい (嬉しい顔)

 

 

ありがとうございまするんるん (音符)

 

 

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兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
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わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士