
わんちゃんと
一緒に出かけられる場所を
これからもずっと守っていきたい
そんな想いを
今日はそんなお話です
昨日はわんわんマルシェに
出店してきました🐶
お天気が微妙で
雨が降りそうな曇り空が
影響したのか分かりませんが
来場者も少なく…
今まででは考えられないほど
お客さんが少なく
不完全燃焼な状態で
終ってから反省会
わんちゃんも少なかったけど
それでもあっちこっちに
おしっこの後があって…
水もかけないで
そのまんまの状態ってトコも
数多く見かけてしまって
悲しい気持ちに
おしっこだけでなく
うんちもそのまんま放置
スタッフさんが
片付けてはったけど
そのうち
イベント自体なくなったり
わんちゃんのイベントで
わんちゃんなしってことが
起こってしまうかも知れへん
わんちゃんの
おしっこ・うんちの処理が
ちゃんと出来ないんなら
飼わない方がいいんちゃうん
って思ってしまう
わんちゃんじゃなくて
我が子がお出かけしてる時に
って言ってきたとき
ペットシートで
おしっこを吸い取って
その後水をかけて
その水も全てきれいに
吸い取ってあげる
こうすることで
おしっこが地べたに残らないし
匂いもきにならない
机にお醤油をこぼした時
お水かけたらどうなる???
お醤油が薄まるけど
お醤油が広がって
匂いも残ったまんまになる
タオルで拭いて
その後ぬれタオルで拭いて
机にお醤油も匂いもなくなるように
きれいに掃除するのと一緒
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士