生徒さんから嬉しい報告が
迎えた時から4年
ゆるゆるうんちで悩んでたのが
手作りごはんに変えて2週間
夢にまで見た
形のあるうんちが
体質やから仕方ないではなかった
今日はそんなお話です

手作りごはん開始2週間
ずっと緩くて臭かったうんちが
きれいなうんちになりました
現在4歳のわんちゃんの生徒さん
迎えた時からお腹が弱くて
うんちはゆるゆるのべちゃべちゃ
月に何度か粘膜便が出て
色んなペットフードを試しても
全然良くなることもなく
病院に行っても
この子の体質やから
仕方ないですね
って言われてはったけど
形のあるうんちを夢見てはった
夢見るだけで
どうしていいか分からない
って状態の時に
たまたま私にInstagramを見て
って想いから講座を受けていただき
その後も学びを深めていただき
2週間

ペットフードを変えても
うんちが変化しなかったから
期待しすぎてショック受けるのが
嫌やからって
うんちが緩いのも
粘膜便でちゃうのも
体質やから仕方ないかもって
思てはったのが

ゆるゆるべちゃべちゃうんちが
当り前やったのが
手作りごはんに切り替えて
はじめて夢にまで見た
形のあるうんちと
ごたいめーーーん
いい感じのうんちが
出るようになったって
目を輝かせて話してくれはった

わんちゃんと4年間過ごしてきて
夢にまで見た形のあるうんち
悩みまくってたうんち問題が
手作りごはんを初めて
ほんの数日で解消してくれて
生徒さんも大喜び


おまけの1日3・4回
多かったら6回以上してた
うんちが
今では1日1・2回に
ゆるくないから
地べたにもついてないし
ティッシュでさっとつまめて
掃除がめっちゃ楽になって
臭くて仕方なかった匂いも
気にならなくなって
飼い主さんのうんちに対する
【不】が解消できた
体質やから諦めて
ずっと付き合ってください
って言われてたのは
なんやったんやろ
ペットフードを
手作りごはんに変えただけで
体質やって思ってたのが
治ってしまうって
こんな嬉しいことないよね
手作りごはんにすることで
体に入ってくる原材料が
ペットフードのときより
絶対に良くなる

このことが
うんちが変化した
1つの要因かもしれませんね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士