狂犬病ワクチンや
フィラリア予防の時期
一緒にすすめられる血液検査
その結果を見て
安心したり
不安になったりしていませんか
でも大切なのは
基準値に入っているかどうかより
わが子のいつもの数値を知ること
数字に振り回されるのではなく
数字を味方にする
今日はそんなお話です

梅の花から桃の花
そして桜の花へ
季節が暖かくなっていく
この時期
狂犬病ワクチン
フィラリア予防のために
動物病院に行くことが増える
フィラリアのお薬を投与する前に
必ず血液検査をしてからでないと
安易に薬を飲むと危険なので
そのタイミングで
血液検査をするついでに
一緒に健康診断をしましょう
って病院からすすめられることが
めちゃくちゃ多い
そして飼い主さんも
1年に1度
わんちゃんの健康状態を
知っておくために
健康診断をしやはる方も多い

健康診断の数値を見て
わんちゃんの健康状態
食事について
不安になったり
安心したりってことが
絶対にある

特に手作りごはんをしていると
栄養バランス崩れてへんかなぁ
今のやり方であってるんかなぁ
って思ってたりすると
検査結果で
大丈夫!!
って言われると安心するよね
でもね
血液検査って
健康=病気がない
って証明ではない場合もある

血液検査の値は
食べ物の影響が出たり
体質も確かにある
血液検査の結果が
悪かったとしても
その数値で快適に過ごせる値
ってこともある
どうゆうことかって言うと
肝臓の数値を示す
ALTの基準値は
20から80
わんちゃんの血液検査の結果
ALTの数値は150
やったとします
わんちゃんは元気いっぱい
食欲もめちゃくちゃある

この状態が0歳の時の
血液検査から
ずっとALTの数値は150
前後の値だったとする
獣医さんにも
ALTの数値が少し高めですが
元気で他の異常がないので
この子のとっての正常値かも
知れませんね
って言われたのに
数年たった時に
食欲がなくなって
元気もない
いつもと
全く様子がおかしいから
病院につれていって
血液検査をすると
ALTの数値は150
肝臓の数値が異常なので
肝臓をケアする
療法食を食べさせましょう
ってなるのって
おかしくないですか???
この子は0歳の時から
ALTの数値はずっと変わらず
150前後で
元気いっぱい
食欲旺盛だったのであれば
この子はALTが少し高めが
1番動けるわんちゃんである
可能性がある

7歳で
食欲がなくなって
元気がない場合
診断として
肝臓を疑うより
不調の根本原因が
他の場所にあると
疑うべきであると
東洋医学の獣医さんが
言われていた
この事からも
血液検査だけで
見つけれる
病気は少ない
血液検査をして
病気を見つけるのではなく
我が子の元気な時の
数値を把握するため
毎回血液検査をすると
どこかの数値だけ
高かったり低かったりする場合
そこがわんちゃんの基準値である
可能性もあるのです
ちなみに
ぽんちゃんも
肝臓の数値が高めやけど
東洋医学の先生の
何の異常もないと
お墨付きをいただいてる
数値が高いってことで
異常=病気
って決めつけるのは
もったいない💦
血液検査は
病気を見つけるためだけでなく
✨その子のいつもを知るため
✨数字の変化の意味を理解する
ヒントになる
春の健康診断は
我が子の状態を知るための
ひとつの方法としてくださいね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士