ぼたもちとおはぎ
実は
季節と小豆の状態で
あんこが変わってる
昔の知恵って
すごいですよね
わんちゃんの
ごはんも同じで
正解はひとつじゃない
体に合わせて選ぶことが
大切なんです

今日はそんなお話です
今日は
お彼岸の入り
お彼岸とは
春分の日の前後3日ずつの
7日間をお彼岸
その最初の日を
お彼岸の入りっていう
お彼岸は
ご先祖様を想い
感謝する期間
普段なかなか
手を合わせることが
少なくなってしまってても
節目節目で想いだして
手を合わせる習慣が大切
長いこと実家にも帰ってないし
お墓参りも行けてへんけど
この機会に行ってこようかなぁって
思ったりもしてます

そして
お彼岸といえば
大好きな
ぼたもち
もち米とあんこで作る
日本の行事食
お彼岸に食べる
ぼたもち
おはぎ
どう違うの??
って思わはるかも知れませんが
ちゃんと違いがあるんですよ
春のお彼岸に食べるのが
春のお花
牡丹の花にちなんだ
ぼたもち
秋のお彼岸に食べるのが
秋のお花
萩の花にちなんだ
おはぎ

呼び方だけじゃなくて
あんこの種類も
ちょっとちゃう

あんこはあんこなんやけどね
小豆の収穫は秋
なので
秋のお彼岸は
収穫したての小豆を使うから
皮も柔らかいので
皮も食べれる
粒あん
春のお彼岸は
秋に収穫したのを
春まで保存しているから
皮がかたくなってしまう💦
なので
皮を取り除いて
なめらかに仕上げる
こしあん
小豆も鮮度の差
昔の人の知恵ですよね

その時も食材の状態
季節
体のこと
ちゃんと考えて
食べ方を変えてきゃはった

わんちゃんのごはんで
こんな質問を受けるんやけど
この食材が○○に良いって
本当ですか??
このフードが良いって
クチコミに書かれてるから
このフードがいいんですよね?
って正解探しをする人が
めちゃくちゃ多い
体にいい食べものって
言われてても
季節・気温・体調
年齢・運動量などで
変わってくることがある
今の時期
多くでる症状は
花粉が飛び出して
花粉症の症状が出る
でも出る人も
出ない人もいてはる
三寒四温で
温度差に悩まされて
暖かいごはんを食べたり
胃腸が弱ってしまって
消化のいいものを食べたり
みんながみんな
同じ状態じゃないよね
昔の人が
小豆の状態を見て
お彼岸の行事食を
ぼたもちとおはぎで
粒あんとこしあんに
したように
わんちゃんの体の状態
症状をみて
飼い主さんが
我が子の状態をみて
考えてあげる
日本の行事食には
体を整える
素晴らしい知恵がいっぱい
そして
旬の食材は
その時期にあった
1番の栄養素が入っている
何が正解ではなく
わんちゃんの状態をみて
旬の食材を
使ってあげてくださいね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士