わんちゃんの健康について
知ってるのと知らないのでは
持っていき方が違う!!
一歩を踏み出すきっかけに
なれたことが嬉しいです
今日はそんなお話です
先日、経営者さんの集まりに
zoomで参加させて頂いた
その後
ご連絡を頂き
是非わんちゃんのごはんについて
お話を聞かせてもらいたい
と
ご縁を頂いた
オーガニックの調味料を使って
料理教室とかもされてて
食に関しての知識もある方
でも
わんちゃんにはペットフード
たまに
自宅で栽培したお野菜を
茹でたりしてあげてるとの事
色々話を聞いていくと
ペットフードもこだわって
出来るだけ添加物の入ってないのを
購入してあげてるけど
わんちゃんが
あんまり食べてくれなくて
ペットフード以外のものなら
食べてくれる
お散歩に行って帰ってきたら
お腹空いてて可哀想で
おやつをあげえるんです
聞けば聞くほど
答えがはじき出されて
わんちゃんの体型って
どんな感じですか?
痩せてます?太ってます?
背骨とあばらの辺り触って
骨って感じれますか?
食べさし過ぎです
ごはんの量減らしてください
って会話をさせて貰って
10日後に
別の案件でzoomでお話させて頂く
機会を頂いた時に
先日はありがとうございました
今まで色々あげてたのを
ごはんの時だけにしたら
スリムになって体重も減りました
ダックスフンドなので
足腰に負担になってたのが
軽減されたのか歩きやすそうです
こんな風に
わんちゃんの健康につながったのが
本当に嬉しすぎる
きっかけって
本当に人それぞれで
経営者の集まりに
呼ばれなかったら
出会わなかったご縁
出会った方でも
縁が深くなかったら
直接お話することはなかった
縁って本当に凄いなぁって
しみじみ思う
どんなに喧嘩して
言い合いして
意見ぶつけ合って
傷つけあっても
切れない縁もあれば
ほんの些細なすれ違いで
切れてしまう縁もある
必要か必要でないか
ってことなんやと思う
わんちゃんの手作りごはんは
絶対に必要なこと
でも必要って思うか
必要じゃないって思うかは
飼い主さん次第になってくる
必要やと思えば
ペットフードをやめて
手作りごはんについて
学んでやろうとするし
必要なければ
手作りごはんなんて
キーワードにも引っかからない
それもタイミングもあるし
本当に知らないだけってのもある
知らないのは
知って貰ったらいいし
その時が
タイミングじゃなかったら
その時が来た時に
思い出して貰えるように
すればいい
その為の
発信をしていきたいと思います!!
詳しくは
公式LINEの火曜日の発信を
楽しみにしててください
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Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士