花セラピーを体験して
意識してやったんじゃないけど
今の自分の課題
そして自分の目指す未来が
形になってた
今日はそんなお話です
先日
大親友の花セラピー講師の
夢への第一歩として
花セラピーを受けさせて貰った
はじめて受ける花セラピー
どんなものかも分からず
説明を聞いて
まずお花を2本選ぶ
私が選んだのは
青のデルフィニウム
そして
ピンクのガーベラ
この2本を選んだ理由を話しながら
この2本でもいいし
他のに変わってもいいから
2本いけてみて
この言葉を聞いて
ピンクのガーベラが
ひまわりに変わって
デルフィニウム
ガーベラ
ひまわり
この3種類を軸に
出来上がったのがこちら↓
まず聞かれたのが
真ん中はどこ??
ガーベラが真ん中やったけど
ひまわりが真ん中に来てる
さす場所にも意味があって
真ん中は自分を表してる
確かに花を選んでる時から
イメージしてたことがあって
それが
青のデルフィニウム
→尊敬しているメンター
ピンクのガーベラ
→自分自身
この2種類はピンと来た
いざさすって時に
ひまわりも
自分自身として
欲しかったんやけど
他にいける時に想った事とかある??
かすみ草がまだあったら
まわりをかすみ草で囲いたかった
それはなんで??
って感じで
話をしながら
今の気持ちを話してく
こんな風にしたいとか
こんな風にやろとか
全然考えないで
無意識で形にしたものが
出来上がって言語化すると
私のなりたい姿が
表現出来てた
自分自身を表す
ガーベラ・ひまわりの上に
尊敬するメンターを見立てた
デルフィニウム
そのまわりを
かすみ草が包み込んで囲んでる
右下の葛藤を表す部分らしくて
ピンクの丸い実ヒペリカム
ヒペリカムには
「言いたい事を言葉にする」
っていう意味があるみたい
思ってることを言葉にするのが
上手く出来なかったり
今の自分の課題として
思ったこと感じたことを
逃げないで言葉に出して
しっかりと向き合う
って最近意識してるから
今の自分にぴったりで
テーマを決めるならなに?
明るい未来
このブログにも何度も描いてる
笑顔溢れる心躍る
明るい未来
こんな未来を作るのに
私はみんなを引っ張って
よし行くぞーーって
そんなタイプでもないし
出来ないと思う
でも、わんちゃんと飼い主さん
そして関わってくれる
みんながいてくれて
困った時に、そっと寄り添って
悩みを聞いてあげたり
ずっとそばにいて寄り添って
包み込んでいきたい
って思ってて
それがかすみ草
やったんかもしれないなぁ
自分自身をさらけ出して
何のために
わんちゃんの手作りごはんを
やっているのか
まだまだ
言語化出来てない部分も多いけど
花セラピーをすることで
想いが形になってきてる
って実感出来た出来事でした
かずちゃんありがとう
かずちゃんの
お花で笑顔を届ける
かずちゃんの夢
全力で応援するね
ツールは違うけど
みんなに笑顔をとどけようね
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士