遺伝に左右されないように
環境がカギになる
わんちゃんと家族の
健康を支えるのはこれ
今日はそんなお話です
10月10日
って言えば体育の日
ってイメージが
まだまだあるんやけど
体育の日だったのは
今から5年前の2019年まで
2020年からは第二月曜日を
体育の日改めて
スポーツの日に名称も変わった
うちの子どもたち(娘・ぽんちゃん)は
運動神経がめちゃくちゃいい
私も元旦那も
運動できるタイプではないので
なんで運動神経いいのか
全然わからんのやけど
走るのも早いし
体も柔らかいし
身体能力が高い
この前娘が
ママ○○が生まれたとき
へその緒って3分以上切ってない??
って突然聞かれた
そんなん覚えてへんし
なんでそんなん聞くん?
なんか生まれた後3分間以上
赤ちゃんにへその緒をつけたままにすると
運動神経が良くなるんやって
だから○○も3分以上ついてたんかと
思って聞いてみた
そんな話はじめて聞いたし
何となく気になって調べたら
スウェーデンの大学で研究されて
3分おいてへその緒を切った方が
運動神経が良かったってデータがあるみたい
400人近い赤ちゃんで
研究されたみたいやけど
両親の運動能力とかは
関係ないんかなぁ???
遺伝部分も
大きいと思うんやけど
実際にどの程度
わんちゃんの性格・性質構成が
遺伝によって関わってくるのか
遺伝 50%
環境 50%
と言われている
遺伝してしまったものは
仕方ないって諦めるのか
遺伝したけれど
遺伝したものを
軽く抑えたり
出にくくするための
環境が大きなカギとなる
わんちゃんが健康で暮らすために
環境ってとっても大切で
この環境の土台となるのが
食事
You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」
食べ物の質で
身体の質が変わる
環境を整えるための
体のベースになるもは
食事の他に色々ある
詳しくはこちら↓
まずは1番の土台となる食事を
ペットフードから手作りごはんに
切り替えてみませんか
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士