涙焼け・よだれ焼けを
気にする人と
気にしない人がいる
気にしないっていうよりは
仕方ないって思ってたり
諦めなくていいんです!
今日はそんなお話です
昨日わんわんマルシェに出店してきました
寒い中ご来店いただいた方
本当にありがとうございました
昨日めちゃくちゃ寒くて
寒さに震えてて
写真を全然撮らなかった
そんな寒い中
前回のマルシェの時の涙焼けの悩んではった
トイプードルの飼い主さんが寄ってくれはった
10月のマルシェの時は
目元が茶色くて涙のあとのような茶色が
ほうれい線のように口元まで伸びて
よだれ焼けと一体化してたのが
かなりマシになってはった
前回マルシェでお話させて頂いた時に
手作りごはんの重要性をお話させていただき
ペットフードでどうにかしようとしても
どうしようも出来ないんだよって
お伝えさせて頂いて
今はペットフードと併用しながら
ブログをみさせてもらいながらやってます
って言っていただいた
自己流ではあるけど
ペットフードと併用しながら
手作りごはんをしてはる
きずなごはんではないけど
わんちゃんの涙焼け・よだれ焼けは
かなりマシになってたから
飼い主さんは大満足されてた
それでも涙焼け・よだれ焼けが
完全になくなって
キレイな状態ではないけど
前に比べたら
マルシェに数多くのわんちゃんが来てるけど
わんちゃんの涙焼け・よだれ焼けに関する
飼い主さんの捉え方は全然違う
めちゃくちゃ気にしてはる
飼い主さんもいたら
全然気にしてない
飼い主さんもいてはる
ここの違いってほんまに凄い
私はめちゃくちゃ気になるから
ぽんちゃんの涙焼けが凄くて
何とかしたくて仕方なかった
拭きたくても拭かせてくれない
どうしようもなかったから
ほっといたけど
ペットフードで何とかしたくて
検索もいっぱいしたけど
無理やったから
写真撮るときに
ちょっとでも写らないように
角度調整して写真撮ったりしてた
でも気にならない飼い主さんは
涙焼け・よだれ焼けがどんなにひどくても
気にもとめていない
って思ったらそれまでなのです
涙焼け・よだれ焼けは
わんちゃん特有の治らないものではなく
きれいなお顔になれるんです
諦めないでくださいね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士