気にせず選んでいるペットフード、その成分は大丈夫ですか？

知ってたらしないことも

知らないからしてしまう

 

そうならないために

知るって大切

 

今日はそんなお話です

友だちが遊びに来てくれた時に

Uber Eatsを頼もうと選んでる時に

ってことでパスタを探すことに

 

近くの鎌倉パスタとか

ジョリーパスタとかある中で

 

聞いたことのないパスタ屋さんの名前が

 

焼きパスタがメインで

ピザ・グラタンもあるし

ここにしよってことで注文した

 

ぽんちゃんの学校の近くの町名

 

 

って話してて

Uber Eatsで今の状況をみていると

 

って友だちと話してたけど

 

 

届いたら

ピザハットって思いっきり

箱に書いてあった

 

 

知ってたら頼まんかったのに

 

鎌倉パスタかジョリーパスタの方が…

って思ってもあとの祭り

 

 

とっても残念な気分になってしまった

 

知らなかったから頼んでしまったけど

知ってたら頼まなかった

 

 

これってUber Eatsの

お店の話だけでなく

 

 

わんちゃんにはペットフードって

思い込んでるからペットフードを

なんの疑問もなく食べさせるけど

 

 

ペットフードに含まれる添加物のことを

知ってたら食べさせない

 

 

例えば

 

ガソリンや石油製品の酸化を防ぐために

開発された酸化防止剤

 

BHT

 

 

食品添加物として人の食べもの

食用油脂・バター・魚介乾製品

魚介の塩漬け・ガムなどに使用

人の使用基準は食品衛生法で
下記のように定められている

 

産まれたりしてる

人の基準はね！！

 

ラットの実験で

腎臓障害

肝臓障害

脱毛

無眼症の子どもが生まれたり

 

 

人への基準はしっかり定められて

使用基準を満たしてるから

 

 

食用油脂・バター・魚介乾製品

魚介の塩漬け・ガムに入ってても

安心って思うかも知れないけど

 

 

 

ペットフードには

食品衛生法は適応されないから

 

 

無制限に

使用出来てしまう

 

おまけに

人の食べものに含まれてても

たまに食べたりするけど

毎日毎日食べるものではない

 

 

でもペットフードに含まれてると

毎日毎日食べ続けることになる

 

 

知らないと怖いでしょ

 

 

添加物を摂らないってことは

人でもなかなか厳しい

 

でも意識して

裏のラベルを見ることで

選んであげる事が出来る

 

 

少しで良いので添加物を意識して

 

知らないで食べさせるのではなく

知って選んであげることを

してみてくださいね

 

 

応援してます