来年のお話にはなりますが
節分イベントやります
今日はそんなお話です
来年のことを言えば鬼が笑う
という言い伝えがある
来年のことは
どうなるかわからないから
めったなことで口にするものではない
というたとえとして使われる
そんな鬼が笑ってしまう
来年の話をしちゃおうと思うます
おまけに鬼にまつわるお話を👹
今年もさせていただいた
節分イベントを来年もやります
お子さんも来ていただき
こんなの巻けるん???
巻けへんから
ママ巻いてーー
わぁー凄い上手い
私もやってみるね
わいわい楽しい時間を過ごして
いただけた
その姿を見て
凄く幸せな時間やなぁって感じたし
帰ってからも
持ち帰った巻き寿司を
わんちゃんにあげて貰って
私が巻いた巻き寿司を
○○ちゃんが喜んで食べてくれたよ
って
わんちゃんが喜んで
食べてくれている姿を
送って頂いたりして
その動画を見て
ニヤニヤしてしまった
モカちゃん
きなりちゃん
お子さまと一緒に参加していただき
帰ってわんちゃんにあげて頂き
とっても喜んで頂いた
うりちゃんは鬼のお面をかぶって
可愛い鬼さんが食べてくれてる
巻き寿司を作ることで
自分の作ったものを
わんちゃんが食べてくれる
喜んでいる姿を
見て欲しい
作った人も
食べてるわんちゃんも
心から笑顔になれる
笑顔の循環が起こる
食って
人もわんちゃんも
みんな笑顔に出来る
最高のツール
節分は7種類の食材をいれるのが
一般的
七福神に見立てて
福をつかむとされている
恵方巻
かんぴょう・しいたけ・たまご焼き
うなぎ・きゅうり・海老・桜でんぷ
を巻き込んで福を巻き込む
今年は
こだわりすぎてしまったので
来年は子どもたちが
もっともっと楽しめるように
定番の恵方巻だけではなく
変わり種の具も用意して
もっともっと楽しんで貰おうと
思ってます
今年以上に
笑顔が溢れますように
節分イベント
ぜひご参加ください
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Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士