感染症が流行ってます!!
人とわんちゃんの
感染症対策として
直ぐに出来ることはこれ
今日はそんなお話です
インフルエンザが増えてます!!
インフルエンザだけでなく
コロナ・マイコプラズマ・ノロウイルス
様々な感染症が猛威をふるっている
先日も熱が出てしまったので
予定を変更して欲しい
と連絡があったり
人だけでなく
わんちゃんが体調を崩している
ってお話を聞く
元気だけど
下痢・嘔吐・咳が続いている
年の瀬になって
病院もしまってしまったり
休日診療になってしまって
普段と違う病院に駆け込んで
薬を貰って症状をとめる
ってことが起こってくる
ここで気をつけて欲しいことがある
感染症にかからないために
わんちゃんも飼い主さんも
出来ること
手洗い・うがい
人は外出から帰ったら
手洗いをするのは
コロナの頃から徹底されてる
って方多いのではないでしょうか
わんちゃんもお散歩から帰ったら
足を拭いてあげる
外の菌を家の中に持ち込まない
ここを徹底する
口の中に菌が入ってきて
その菌が口の中の高温多湿の
快適空間で菌が増えてしまう
これが喉の痛みや風邪など
感染症の症状となって出てくる
そうならないために
手洗い・うがいをする
乾燥させない
これめっちゃ重要
私は体調に
ちょっとした違和感が出ると
かなりの確率で
鼻詰まりを起こしてしまう
鼻詰まりを放置していると
ウィルスや菌が
体の中に入ってきやすくなる
鼻がつまってる時と
鼻がつまってない時って
明らかに体調違うよね
鼻の粘膜が潤っている状態
鼻の粘膜が潤っていると
菌やウイルスが入ってきても
って体の中に入る前に
鼻水が増えて
体の外に出してくれる
この状態だと
入りたくても
体の中に入ってこれない
反対に
粘膜が乾燥してしまってたり
鼻詰まりを起こしてたりしてる場合は
鼻の粘膜が乾燥して
粘膜に傷がついてしまってる
皮膚バリアが破壊されて
ひび割れが出来てしまってるから
菌やウイルスが入ってくると
とめきれないよ
感染症対策をして年末年始
万全な体調で過ごしてください
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士