
動画クリエイターの
あみ監督の講座
表現編を3期性として
1月から3ヶ月受講して
1期生2期生の歴代メンバーさんとの
ランチ会に参加してきました
初めて会った方も多かったけど
初めましてじゃないような
心がほっと和む
そんな時間を過ごしてきました
伝えるって
こんなにも奥が深くて
あたたかくて
そして難しくて
でも
とっても自由なんだ
って
あみ監督のもとで学んだ
表現編の3ヶ月間は
ただ「発信する」ことを
学ぶ時間じゃなくて
まっすぐ向き合う
とても濃くて
かけがえのない時間でした
ブログでは自分の想いを
たったひとりの人に向けて
届けてきたけど
Instagramでは
ただただ
ぽんちゃんの食事風景や
生徒さんの手作りごはんを
発信してただけやったのが
この想いを発信していきたい
って思ったのは
表現編がきっかけ
Instagramのリール投稿も
表現編で学んだからこそ
自分の言葉で
自分の想いを
向こう側の人に
心を込めて発信できるようになった
そんな表現編を時期は違うけど
学ばれたあたたかい人たちと
ランチの時間を一緒に過ごして
改めて伝えたくなったのは
私が手作りごはんを通して
本当に届けたいもの
それは
「手」で作っただけの
手作りごはんじゃなくて
「心」で作る
きずなごはん
かぼちゃ・白菜・人参を
みじん切りにして
鶏ミンチと混ぜて
肉団子にして
冷凍しておいて
お湯に入れて解凍して
っていうのも
確かに「手」で作った
手作りごはん
だけど
毎日毎日同じ肉団子って
結局いつも同じ栄養ばかり
それって言い方悪いけど
ペットフードと
そんなに変わらないって
私は思ってしまう
私が伝えたいのは
家族みんなで
一緒に食べるごはん
人と同じものを
わんちゃんが食べて
わんちゃんのためだけに
別でごはんを作るのではなく
家族のごはんを作るときに
一緒に作って
一緒のごはんを食べる
ただの「手」で
作った手作りごはんではなく
愛情がたっぷり入った
きずなごはん
自分の作ったごはんを
我が子が美味しそうに
食べる姿をみて
自然と笑顔が溢れる
わんちゃんも一緒
旦那さんや子どもさん
ご両親に
ごはんを作るのと同じように
愛情を込めて
毎食毎食
同じものじゃなくて
わんちゃんだからって
毎食毎食栄養バランス考えて
作ったりしなくていい
旦那さんや子どもさんご両親
家族のごはんを作るとき
栄養バランス考えて
カロリー計算しながら
作ったりしてないでしょ
昨日お肉メインで
野菜少なかったから
今日はお野菜メインにしよ
お昼パスタやったから
夜はお魚にしよう
って毎食毎食ではなく
数日・1週間・数週間で
何となくバランスを意識している
ここがポイント
いい意味でいい加減で
いい意味で手を抜いて
いい意味で考えて
「手」で作ってるから
手作りごはんではなく
愛情たっぷり入った
「心」のこもった
家族みんなが笑顔になれる
きずなごはんを
わんちゃんと一緒に食べて欲しい
この想いは
屋号にもなってます
きずなごはんは
ひらがな表記ですが
漢字で書くと
「絆」ではなく「絆愛」
キラキラネームみたいですが
漢字にも想いを込めてます
「絆」
人と人・わんちゃんとのつながり
そのつながりが日々の生活の中で
強まり・支え合い・幸せをはぐくみ
信頼関係が生まれる
「愛」
絆を深く暖かいものにする
気持ち・心の根底にある
愛情のある関係を築き
わんちゃんと家族みんなが
安心して楽しく暮らせる環境を整え
関わった全てわんちゃん家族
そしてご縁をいただいた人の人生に
寄り添わせてもらう想い
「絆愛」
「絆」「愛」を掛け合わせ
食生活・生活環境に悩む飼い主さんに
全力で寄り添って
笑顔で楽しく暮らせる
正しい知識を提供していく
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々が過ごせるように
いい意味でいい加減で
いい意味で手を抜いて
いい意味で考えて
「手」で作ってるから
手作りごはんではなく
愛情たっぷり入った
「心」のこもった
家族みんなが笑顔になれる
きずなごはんが
世の中に広まりますよう
わんちゃんのきずなごはんで
「どんな風にわんちゃんが変化するのか」
「どんな未来が描けるのか」
「わんちゃんの喜ぶ姿を見てもらえるように」
飼い主さんがわんちゃんのごはんで
悩まないで楽しくきずなごはんが
作れるように
ブログの文字だけでなく
Instagramのリール動画で表現することで
もっと多くの人に届けることが出来る
表現編でそれを教えてもらいました
ぽんちゃんの
美味しいーーーの
笑顔が心をあたたかくしてくれて
笑顔にしてくれる
笑顔の循環が起こる
そんなごはんの時間を
多くの人に味わってほしい
それが私の届けたい
“きずなごはん”
出逢ってくれて
信じてくれて
頼ってくれてありがとう
この想いをブログとInstagramで
伝えていきます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士