
2020年の映画公開から4年
あの時もらった”頑張れー”にメッセージ
永野ゆずなちゃんが語った
“ルビッチとしての覚悟”
私自身の”諦めない勇気”
今日はそんなお話です
来春公開の
”えんとつ町のプペル
~約束の時計台~”
主演ルビッチの声優さんが
現在公開のミュージカルえんとつ町のプペルで
サプライズ発表され選ばれたのが
10才の
永野ゆずなちゃん
私は初めて名前を知ったんやけど
YouTubeで発表の瞬間をみて
涙が出てきた
ルビッチは夢を追いかけて
諦めない子だなぁって思って
諦めないで頑張ろうっていうのは
私が気をつけていることかなぁ
って思います
自分がルビッチをやるんだって
ちゃんと覚悟を決めて
ルビッチとして頑張って
行きたいと思います
この言葉を聞いて
胸の奥が熱くなって
色んな想いが駆け巡ってきた
※画像はお借りしました
映画”えんとつ町のプペル”が
上映されたのが2020年12月
上映して直ぐに
お前に必要やから絶対観に行け
って勧められて観に行って
なんでそんな風に言わはったのか
その意味がはっきり分かった
ちょうどその頃
わんちゃんの手作りごはんを
やり始めて数ヶ月
これでやっていきたい
って気持ちをかためたけど
まだまだ
まわりの目が怖かったり
発信するのに自信がなかったり
挑戦することが不安だったり
色んな想いの中
チェレンジしていく自分への
って
背中を押してくれる感覚を
映画を観ながら涙が止まらなかった
あの瞬間を今も覚えている
そこから
4年ちょっとが経って
2足の草鞋を脱いで
わんちゃんの手作りごはん
1本でやってきて
うまくいかない時や
めげそうになる時
これでいいんかなぁ
って不安なることもあるけど
わんちゃんと飼い主さんのために
全力で寄り添いたい
って想う気持ちは絶対にブレない
足踏みばっかりで
前に進めてなかったり
ちょっとしたことで
気持ちが落ちたりすることも
やっぱりあるけど
今回の
永野ゆずなちゃんの言葉を聞いて
絶対に諦めないで
覚悟を決めてやっていくと
スイッチが入りました
自分ひとりだと出来ないことも
仲間がいれば出来る
信じてついてきてくれてる
生徒さんと一緒なら必ず出来る
今回、永野ゆずなちゃんの言葉を聞いて
何があっても諦めないで
覚悟を決めてやっていく
そんなスイッチを強くしました
自分ひとりではできないことも
仲間が一緒なら必ずできる
映画”えんとつ町のプペル”で描かれている
★信じることをやめないで
★自分の心の声を大切にしよう
★まわりに笑われても夢を追いかけよう
★一緒に夢を見てくれる仲間が宝物
★信じる勇気が未来をひらく
このメッセージを胸に
わんちゃんの手作りごはんなんて
ネットでいっぱい出てるから
わざわざお前に習わんでもいいやろ
何人もそう言われてきました
それでも
って言ってくれる仲間がいてくれる
まだまだペットフードが
当たり前の世の中やけど
手作りごはんで
わんちゃんの健康が変わる
だから私は絶対に諦めません
永野ゆずなちゃんが覚悟を決めて
ルビッチになるように
私も覚悟を決めて伝え続けます
信じる勇気が
未来をひらく
これからも
わんちゃんと飼い主さんに
寄り添っていきます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士