愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

繰り返す膀胱炎…わんちゃんを守るためにできること

おしっこ

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友だちのわんちゃんが

血尿で病院へ…

 

 

膀胱炎って

一度治っても

繰り返すことが多い

 

でも根本から

見直すことで防げる

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

先日友だちのわんちゃんが

血尿がでて病院に駆け込んだ

って話を聞いたあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

血尿がでてびっくりして

病院に行って

 

 

膀胱炎の診断をされたそう

 

 

友だちが困ってたのは

膀胱炎になったことで

 

 

おしっこの失敗が増えたことあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

おしっこしても

尿意が残ってたり

 

 

おしっこするのが痛くて

ちょっとしてはやめて…

 

 

我慢できなくて

チョロっとおもらし

 

 

ペットシートではなく

色んなトコにしてしまうように

 

 

掃除するの面倒やし

 

気になるから

トイレしそうな素振りすると

ペットシートもって駆けつける

 

そんなことするから

余計にわんちゃんも嫌がって

おしっこしたくても出来ない

 

って悪循環がうまれてるそうあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

前回も追いかけっこになって

大変やって言ってはったのに

 

 

また同じことを繰り返してはる冷や汗 (顔)

 

 

そもそも

何度も繰り返すのには

絶対に理由がある冷や汗 (顔)

 

 

膀胱炎になる度に

おしっこケアの療法食をあげて

治ったら

 

通常のペットフードをあげる

 

 

ずっとこの生活をしてたら

繰り返すのは当たり前で

 

 

 

今と同じ生活をしてたら

同じ結果になってしまう冷や汗2 (顔)

 

 

なのでまずやるべきことは

 

 

根本をたつこと

 

 

 

おしっこのトラブルとして

多くあげられるのが

 

膀胱炎

尿路結石

尿路結石の前の結晶

 

 

西洋医学の病院で

絶対に処方されるのが

 

細菌をやっつけるための

抗生物質

 

そして

友だちみたいに

その病気に特化したペットフード

 

薬や療法食で症状を抑えて

良くなったとしても

根本をやっつけてないから

結局繰り返してしまう

 

 

 

繰り返さないように

何をするのか

 

 

それは

今までと違った行動をする

 

 

そのひとつとして

 

手作りごはんにする

って選択がある

 

 

膀胱に細菌が入ってきても

膀胱炎になる前に

細菌を出してしまえば

何の問題もない

 

 

 

体の中に細菌が入ってきて

そのまんま体の中に居座ってしまうから

炎症を起こしてしまうあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

体の中を川だと思ってね

 

川の水が多いと
ゴミが石にひっかかることなく
流れていってくれる


でも
川の水が少ないと
ゴミが石に引っかかって
流れていかない


同じことが体の中で起こってて

 

水分摂取量が少ないと

 

 

体の中から
細菌とか結晶出来ても
流れていかなくて

 

膀胱炎になったり
結晶が結石になってしまうげっそり (顔)

 

なので
手作りごはんにすることで
水分摂取量が増えるから

 

繰り返す膀胱炎の
予防になるひらめきひらめき

 

 

 

膀胱炎予防にも

是非手作りごはんを活用してねわーい (嬉しい顔)

 

 

 

応援してまするんるん (音符)

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住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士