これからの季節
特に注意が必要な
感染症対策はこれ
今日はそんなお話です
ボジョレの店頭販売に立っていると
お客さんと直接お話させて貰ったり
コミュニケーションが取れて
めちゃくちゃ楽しい
営業の子にも
普段高野さん寒さに弱くて
生命力リスみたいやのに
ボジョレの販売の時は
イキイキしてリスじゃない
と言われるほど
リスってなんやねん
やっぱり人と関わるのって
凄くいいなぁって思う
どれだけ商品の良さを伝えて
買ってもらうか
熱い想いで販売せなあかん
普段自分が伝えてるんは
わんちゃんの手作りごはんやけど
このボジョレ期間は
ボジョレの良さを
生徒さんが
わざわざ販売してるのを
見に来てくれはったの
めちゃくちゃ嬉しかった
ブログ用に写真撮って貰えば良かったと
帰らはってから思った(笑)
そんな楽しい店頭販売の時に
1つしんどいことが
それが
乾燥
普段事務所いてる時は
自分用に加湿器置いてる
常に潤うようにしてるから
そんなに乾燥を気にすることはない
まだ乾燥しまくる気候でもない
っていうのもあるけど
なぜ、こんなに乾燥に
気を使うかというと
乾燥することで
感染症のリスクがあがるから
なんで??
ってなるかもやけど
ウイルスや菌が
体の中入る仕組みは
鼻からウイルスや菌が入って
鼻の粘膜が潤ってると
ウイルスや菌が入っても
鼻水で流れて行って
体の中に入れない
でも鼻の粘膜が乾燥していると
皮膚に傷かついていて
その傷の隙間から体内に
ウイルスや菌が入ってしまう
そのウイルや菌が血液を通じて
全身にいってしまって
感染症や病気の症状が出てきてしまう
なので
皮膚を乾燥させるのは
絶対にあかん
乾燥してていい事はない
これは年中いえること
湿度の高い梅雨時期でも
加湿しながら除湿する
加湿器に除菌剤を入れて
加湿することが
特におすすめ
加湿しながら
除菌することで
空気も良くなる
そうすることが
人もわんちゃんの
健康の為にいい
わんちゃんも
皮膚を潤すことで
感染症予防になるので
手作りごはんと合わせて
加湿することをおススメします
騙されたと思って
やってみてください
絶対体にいいから
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士