先日参加させた頂いた
RE:BORN Award 2022
舞台裏で頑張ってた方々がいる
今日はその方々学んだお話を
RE:BORN Award 2022が
開催されるにあたって
主催者の裕治郎さんはもちろん
登壇者さんのプレゼン資料や
発表をサポートされてた
サポーターの方々
本番数日前から
ほぼ徹夜されてたとお聞きして
それがあったから
当日4名の方のプレゼンが
凄く輝いてたんやと思う
サポータの皆さん本当に
お疲れ様でした
それも裕治郎さんの
世界観に
みんなが賛同しての事
みんなに、そう思わせる
裕治郎さんは
本当に凄いと改めて思った
そして
やっぱり1番頑張ってはったのは
タイアンドギーのスタッフの皆さん
やと思う
異端児2年生で
最初は一緒に学ぶ同志として
タイアンドギーの社員になってからは
私たちのサポート役として
一緒に異端児2年生を卒業した
ちえちゃん
次の日の観光でも
大変お世話になりました
今回のリボーンだけでなく
異端児の2年生も他のメンバーもやけど
ちえちゃんがいてくれたから
自分の進むべき道を決めるMVPも出来たし
一緒に大浴場も入れた
本当にお疲れ様でした
そして今回も
オープニング動画を制作された
日高さん
観光の時のトリの挨拶で
言われた言葉が凄く印象的やった
自分が120%で作ったものも
見る人が120%だと思うのかは
別の話
みたいな感じの言葉やった
私は日高さんの作らはった
動画を見て
圧倒されたし
凄く良かった
あのオープニングがあったからこそ
会場が引き込まれたんやと
私は思います
そして日高さんの言葉で
評価するのは
自分ではなく
相手やから
幾ら自分で頑張ってても
相手に刺さらなくて
届かなかったら
独りよがりになってしまう
日高さんの素晴らしい動画でさえ
そんな風に想ってはるって事は
私は全然なんもやってへんなぁって
めちゃくちゃ心に響いた
実際時間がないを
言い訳にしたりして
逃げてるだけで
自分自身は
一生懸命やってるって
思ってても
まわりがなにも出来てへんって
いわはるのは
実際は一生懸命やってるつもりなだけで
空回りしてたり
実際行動に移せてないって事で
何も出来てないって事なんやって
学ばせて貰った
このRE:BORN を作り上げるのに
睡眠時間がめちゃくちゃ短かったり
徹夜されて作り上げたって事が
時間がないって言い訳は
通じないって事やし
自分にとって
あまあまやったのが
身に染みて分かった
ほんまに自分見直しを出来た
2日間でした
そして
タイアンドギーのスタッフさんの
絆の強さを凄く感じました
RE:BORNに関わられた
全ての方
本当に
ありがとうございました
また来年楽しみにしております
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士