愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

愛犬の水分摂取を意識してあげて

おススメ食材

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わんちゃんの水分摂取

 

暑い時はちゃんと飲むけど

ずっと意識して飲まさないとあかん

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

 

7月27日は『スイカの日』

すいかの消費拡大を願って

スイカ生産者のグループが制定

すいかは夏の果物を代表する

「横綱」であることと
すいかの縞模様を綱に見立てたことから、
『な(7)つのつ(2)な(7)(夏の綱)』で

会話

すいか食べてますか?

 

私は子どもの頃
畑で作ってはったので
夏に小屋を開けたら

すいかがゴロゴロ転がってて

 

 

毎日食後のデザート・おやつ
それだけじゃ消費出来ひんから
ゼリーに変身したりして
毎日食べさされてたから

 

買ってまで食べたいと思わなくて
ほぼ買ったことがない

 

すいかの水分量は

90%

 

ほぼ水分

 

 

なんとなく

久々に買ってみたあっかんべー

 

なんで買ったかっていうと

お散歩後の

ぽんちゃんの水分補給のために

 

 

毎日学校からの帰り道

お散歩で帰ってるんやけど

 

 

30分から40分

歩いて帰ってくると

 

私も汗だくやし

 

ぽんちゃんも

はぁはぁゆうてはる

 

 

帰ってお水を

がぶ飲みしゃはるけど

 

 

すいかをあげることで

美味しく楽しく

水分補給が出来るから

 

 

ちょっとでも

喜んで欲しいなぁってわーい (嬉しい顔)わーい (嬉しい顔)

 

 

暑い日になると

わんちゃんから

お水飲みに行ってくれるけど

 

 

普段はなかなか

お水を飲みに行かない

わんちゃんもいてはる

 

 

暑い日は

比較的飲んでくれるけど

 

 

エアコンのきいた

涼しい部屋にいてて

水飲みに行かないのが

普通って思ってはるかもしてないけど

 

わんちゃんの水分摂取量を

意識してあげる

 

 

私がオススメしてる

水分量はこちら↓

 

 

ライフステージの変動のトコは

活発なわんちゃんと

寝てばっかりのわんちゃん

 

子犬と老犬

 

お外で遊んでるわんちゃんと

室内でまったりしてるわんちゃん

 

もちろん

それだけじゃなくて

暑い日が水分を摂る量が増える

 

 

人も水分摂れって言われるように

わんちゃんも一緒

 

 

 

 

ただ

ペットフードやと

 

 

 

水分含有量は

8%から12%やから

 

ごはんから水分が

全然摂れない

 

これだと全然あかんから

 

 

 

ペットフードをあげる時に

お水を一緒に入れてあげる

 

 

これやと

ごはんと一緒に水分が

自然と摂れる

 

 

 

後はお散歩の後に

すいかとかきゅうりの夏野菜や

 

 

野菜スープとか

お出汁とか

味がついてると

水より飲んでくれる

 

意識してあげるdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

でもね

手作りごはん

にするのが1番いい

 

 

 

手作りごはんの

水分含有量は

70%以上

 

 

 

ごはんから自然と

水分が摂れる

 

 

これによって

体の中の老廃物が出やすくなって

 

 

 

涙やけ

よだれ焼け

の改善にも繋がる

 

 

 

なんでかの話は

またするとして

 

 

水分摂取量を意識してあげて

今なら水分量の多い夏野菜がオススメ

 

 

応援してまするんるん (音符)

 

 

 

折角買ったから

久々にすいか食べたら

美味しかったうまい! (顔)うまい! (顔)

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士