情報って世の中に溢れている
ネットの中で探すのか
本を買いあさって探すのか
きっちり学ぶのか
その選択は飼い主さんに
かかってます
今日はそんなお話です
手作りごはんに
興味を持ったけれど
ネット上で
書かれていることが様々
生肉がいいって言ったり
生肉があかんって言ったり
情報を見る場所で
全てが変わってきます!!
情報過多の世の中で
どこからの情報を取るのか
そこが重要になってくる
わんちゃんのごはんで
悩んで欲しくない
ペットフードを食べさせて
わんちゃんと家族が幸せなら
その選択でもいいと思う
でもペットフードと
手作りごはんだと
明らかに長生きできるって
データもある
では迷わず
手作りごはんをするためには
どうすればいいのか??
それは!!!
情報はひとりの人から
1本の筋の通った知識を入れる
ここだけなのです
じゃそのひとりの人って
どのように探すのか
それは
その人の発信している情報に
しっくりくるかどうか
この人の話信じてみよ
って思っても
なんか違和感を感じたり
腹落ちしてないと
結局悩みながら
手作りごはんごはんを
やってしまう
実際4年間
手作りごはんをされてた方が
講座に申し込みされて
お話をお聞きすると
油を使ったらダメって言われて
煮たものしかあげてない
お肉は何グラムっていわれたから
きっちり量ってあげてます
××あかんって言われてたけど
あげても大丈夫なんですか?
お肉はアレルギーの原因になるから
お魚あげてます
とかって話がいっぱい出てくる
自己流ではなく
いくつもの手作りごはんの講座を
受けてはったのに
こんな事になってしまう…
それって誰が幸せなんやろ
ただ
どの情報を選ぶのかは
飼い主さんなのです
わんちゃんのごはんで
悩んで欲しくない
わんちゃんを迎えて
15年20年
ずっとごはんに悩んで
作るのがしんどいって
それって幸せが軽減してる
わんちゃんと飼い主さんが
楽しく笑顔で暮らして貰えるための
正しい知識を提供することで
わんちゃんも飼い主さんも
笑顔になってくれて
笑顔が循環する
その先に
私のビジョンである
こんな世の中にしたい
わんちゃんのごはんをきっかけに
家族みんなが笑顔になって欲しいし
絶対になれる‼️‼️
手作りごはんの一歩を踏み出すために
情報の取り方に注意してください
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士