無病息災の七草がゆを
わんちゃんが家族みんなで
一緒に食べてくれた
1年の始まりに
1年間の無病息災と
笑顔溢れ心躍る1年にために
今日はそんなお話です
先日の七草がゆの日
生徒さんから
って
嬉しい動画が届いた
お皿を最後まで
ぺろぺろ食べてる姿が
可愛すぎる
家族みんなで
1年間の無病息災を願って
七草がゆを食べてくれる
健康で過ごして欲しいって
思いからやと思う
七草がゆは
一般的に知ってはる人が多いけど
15日に食べる
小豆粥は馴染みが薄い
わんちゃんと家族みんなが
笑顔で1年間健康で過ごすために
折角なので食べて欲しい
知って欲しいってことで
笑顔満開!
新春1年の
健康への贈り物
のセットに
1年の無病息災を願って
邪気を祓う小豆粥
を入れさせてもらってるのは
日本の伝統食を知って欲しい
そして
邪気を払って1年の無病息災を
わんちゃんと一緒に願って欲しい
そんな想いから
実際に
ご注文いただいた方からも
メッセージを頂いたり
小豆粥って知ってる??
って嫁さんに聞いたけど
知らんってゆっとった
とか
って声が多い
そして
と2セットご注文頂いたり
わんちゃんを迎えて
手作りごはんをきっかけに
家族のごはんも見なおして欲しい
この想いが循環してる
私が絶対に外せないこだわり
それが
人の食べれないものは
わんちゃんにあげない
ここは何が何でも譲れないトコ
新春セットの
体の芯から温まる
鹿肉のお鍋だし
鹿肉って
・高たんぱくで消化に良い
・低脂肪でカロリーが低い
・アレルギーになりにくい
わんちゃんにとって
理想的なたんぱく質源
って
ペットフードにめっちゃ使われてる
アレルギーを懸念される飼い主さんが
鹿肉のジャーキーを購入しゃはるって
めっちゃよく聞く
もうひとつの背景が
鹿が増えすぎて
人や家畜を襲ったり
農作物を荒らしたりして
害を加える
害獣とされてしまってる
そんな中
ペットフード業者が
害獣駆除した鹿に目を付けて
数年前から
鹿肉を使ったペットフードが
増えてきてるってわけ
ペットフード業者は安く手に入る
駆除業者はどんどん消費して貰える
ってこのふたつの利害が一致して
ペットフードの鹿肉って
ブームになってたりする
でもこの鹿肉は
人が食べるんじゃないから
✅人の食用に加工後
加工時に発生した
端肉・内蔵・あばら骨
✅内蔵・脚・角・骨等
人が食べれない部分
こんなお肉が使われたり
人も一緒に食べてるって
わんちゃんのごはんを
販売してはるお店でも
鹿肉を使用してるのだけは
血生臭さが残ってるので
人は食べれませんって
記載されてる
いやいやおかしいやん
害獣で溢れてる鹿を
猟するのって
適当にしとめてることが多い
でも
猟師さんの腕と
さばく人の腕で
全然違ってくる
人用で販売されてる
鹿肉でさえ
正直きっちりしてるか
怪しい
なので
今回お届けさせて貰うのは
もちろん人も安心して
美味しく食べれて
血生臭くない
この鹿肉を丁寧に丁寧に
アクをすくってとった
お出汁でお鍋をして
寒いこの時期
体の中から温めて欲しい
家族みんなで
体の芯から温めて
健康な体を作って欲しい
そんな想いを込めて
麹の力を笑顔のジュース
飲む点滴甘酒
卑弥呼醤院さんのこうじも
受け取りました
袋から出して
写真撮った方がいいのは
重々承知ですが
甘酒を作るまで
空気に触れたりしないで
鮮度の高いまんまにしておきたいので
こんな感じで(笑)
明日京都の
松尾大社さんに行って
よみがえりの水を汲んできて
わんちゃんと家族みんなの
無病息災と
笑顔が溢れ心躍る1年の
願いを込めた贈り物を
みなさんにおとどけします
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー