人の添加物の基準も
海外よりあまあまな日本
そんな人の基準よりあまあまな
ペットフード
知っておくことで
意識が変わる
今日はそんなお話です
高齢者ドライバーの事故が
後を絶たない…
車の性能は良くなってても
それを購入して利用する
高齢者は少ないんじゃないかなぁ
実際75歳以上の
高齢ドライバーの増えている
先日実家に帰った時に
9月生まれの父が
免許の更新をしてきた聞いて
頭はしっかりしてるけど
歩くのに杖をついてしか
歩けない父
そんな父に車の運転をさせても
いいものかと思ってたけど
この状態で免許の更新なんて
絶対国が許可せーへんやろって
思ってたのに…
更新できてしまったと
どんな基準なんやって
めっちゃ怖くなった
強制免許返納させて欲しかった
あまあまの基準は良くない
わんちゃんの
ペットフードの基準も
かなりあまあま
ペットフード安全法
って法律があるけど
人の基準と比べたら
めちゃくちゃあまあま
人の基準も
日本は海外よりもあまあまやのに
それ以上って・・・
例えば
酸化防止剤として使われてる
BHT
ベンゼンヘキサクロリド
ガソリンや石油製品の
酸化を防ぐために開発された
酸化防止剤
食品添加物として
食用油脂・バター・魚介乾製品
魚介塩漬け・ガムなどに使われてる
ラットの実験で
肝臓障害
腎臓障害
脱毛
無眼症の子が生まれてる
産まれたりしてる
✅魚介冷凍の浸透液1kgにつき1g以下
✅油脂・バター・魚介乾製品
魚介塩蔵品等は1kgにつき0.2g以下
✅ガムは1kgにつき0.75以下
って食品衛生法で決まってる
しかし
ペットフードには
食品衛生法が適用されへんから
無制限に使えてしまう
これってめっちゃ怖い
ペットフードも
人と一緒の基準が適応されて
作られてるのなら
少しは安心できるのに…
添加物を全て取り除くことは
ペットフードだけじゃなくて
人の食品でも難しい
でも意識して
裏のラベルのみることで
少しでも良いものを選べる
少しで良いので
意識してみてね
応援してます
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー