わんちゃんの体の仕組みを
理解することで
わんちゃんがきれいになれる
体の中にゴミを溜めないで
出してしまうにはどうするのか
今日はそんなお話です
数日前の自転車で帰ってると
いつもより人通りが多い
って思いながら走ってると
目の前にイルミネーションが
広がってきた
大通りの両サイドに
広がるイルミネーションが
めっちゃくちゃキレイで
そこに人が集まって
写真を撮りまくってはった
あたしも自転車停めて
写真撮ったんやけど
このイルミネーションが
出来たことで
普段はすいすい走れる道路が
人で埋まってたり
道路をふさいではって
通ることが出来ない…
子どもさんが突然飛び出して
きゃはったりで
なかなか怖い
こんな風に渋滞してたら
いい事なんて絶対にない
わんちゃんの体の中でも
渋滞が起こると
様々な症状があらわれる
わんちゃんが食べたものが
体の中に取り込まれて
消化吸収が行われる
体に吸収されなかったものが
うんちとして出ていく
ペットフードのわんちゃんと
手作りごはんのわんちゃんの
うんちの量が違うのは
体に吸収されてる量が違うから
吸収されたものが
腎臓で振り分けされて
いらなかったものが
おしっことして出ていく
ここで体の中に
渋滞が起こってしまうと
こんな風に
体に中でいらない物が
ゴミのように溜まってしまう
部屋の中で
ゴミを溜めておくと
どうなってくか想像つくよね
ちゃんとゴミの日に
回収にきてくれはったら
ゴミがなくなっていいけど
体の中のゴミが多いと
減らすことが出来なくなってしまう
そうなってしまうと
わんちゃんの体は
おしっこで出せないゴミを
何とか体の外に出したくて
あいてる穴から
出していこうとするのね
目からだしたら【涙やけ】
口からだしたら【よだれ焼け】
肉球から出したら【肉球のよごれ】
になってしまう
どうすれば
涙やけ
よだれ焼け
耳のよごれ
皮膚の赤み
体臭
がなくなっていくかって
それがゴミを溜めないで
出していくしかない
どうするかっていうと
体の中からゴミを
スムーズの出していくために
簡単に出来ることは
ペットフードをやめて
手作りごはんにして
水分量を増やしてあげる
川も水量が少ないと
ゴミが溜まって流れないのと一緒
水分増やすたらいいんやって
ペットフードのまんまで
水分を大量にとったらいい
って問題でもない
ここをはき違えないで
正しく行動して欲しい
って言っても
ネット情報だと正しい知識に
なかなか出会えないので
こんな風に正しい知識が
身に付く講座がある
体の中からゴミを出すことで
こんなにもきれいになる
わんちゃんが
きれいになるだけじゃなく
健康で長生きもしてくれる
手作りごはんにかえてみませんか?
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士