
知ることで補いあえる
そうすることによって
笑顔が循環する
それは人間関係だけでなく
わんちゃんのごはんを学ぶことで
笑顔の循環が生まれる
今日はそんなお話です
広島に来て
お休みの日は
会いたい人に会いに
行きたい場所に行く
って行動してる
最初はブログ仲間のみけさんに会いに
先日は宮島に
本当は広島で保護犬活動をされている
さかえさんに会いに行きたかったけど
予定が合わず叶わなかったんやけど
予定調整してたり
行ってきたんを話してたら
お前めちゃくちゃ行動力あるなぁ
フットワーク軽いなぁ
って言われた
って突っ込み入ったけど
確かに
行動力はめちゃくちゃある
会いたいって思ったり
やりたいって思ったら
即行動でアポとったり
とりあえず行ってみる
でも
行動に移せんこともあって
その境界線がなんなのか
自分では分かってなかった
今は言語化することで
少しずつでも行動に起こせるように
前に進もうとしてる
計画には
短期と長期があって
短期計画は躊躇なくできるけど
長期計画はやり方がわからなくて
どう組み立てていっていいか
急に分らなくなる
この日のイベントのためにとか
この人に会うためにとか
目の前に目標があれば
そこまでどう行動したらいいか
色んなアイデアや意見が出せる
でも長期になると
どんな風にしていいかわからない
数字を見てないっていうのが
めちゃくちゃ大きいんやと思うけど
脳の特性には
A【理論・理性脳】
B【堅実・計画脳】
C【感覚・友好脳】
D【冒険・創造脳】
の4つに分類される
私の脳を分析したのがコレ
見て分かる通り
ほぼCしかない
BとAが皆無やから
そこに意識が向かないし
考えれない
私は一生懸命
考えようとしてても
どうしていいか分らない
この行動をみて
やる気がない
口だけでどうせやらんのやろ
って思われてしまう
そうじゃなくて
やる気はあるけど
やり方が分らんだけ
って視点が変わって
ここを理解してもらうと
全然印象が変わってくる
私がもってないBやAを
もってはる利き脳の人に
補ってもらうと
お互いの良いとこを
もっともっとのばせて
成長していけるんやなぁって
最近めっちゃ思う
知って貰って
理解してもらうことで
見える世界が変わる
わんちゃんのごはんの
飼い主さんが知らないことを
私が伝えることで
知識をつけてもらえる
飼い主さんが正しい知識をつけると
楽しくごはん作りが出来るし
あげるのが楽しくなって
笑顔が溢れてくる
もちろん美味しいものを食べる
わんちゃんもめっちゃ笑顔
ペットフードでは
絶対にこんな喜び方しない
その姿が見れる
笑顔が循環して
わんちゃんを迎えて
手作りごはんにすることで
もっともっと
家族が幸せになってく
そんな家族で
いっぱいになりますように
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育士准指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー