わんちゃんと飼い主さんが
笑顔で楽しく幸せに
暮らすために
未来に向かって歩く方法
今日はそんなお話です
私がわんちゃんの
手作りごはんを学んでいる
ペット食育協会APNA
東洋医学の権威
須崎先生が立ち上げられた協会
ちょうど3年前の12月に
入門編を受講し
そこから
2級講座
1級講座
准指導士
指導士と勉強して
資格を取得して
やっとラストの
上級指導士の試験の提出に向けて
朝から頑張ってる
全17問
絶対に年内に提出して
1月中には取得したい
先日お世話になっている
東洋医学の獣医さんとお話してて
その方も
ペット食育協会の
1級の資格を持ってはる
上級の試験の話になって
問題をお見せしたんやけど
これだけの問題解かして
合格させて知識つけてたら
しっかりしてるね
って言われた
生活環境とか
体の中に菌が入ってきた時に
症状や対処方法
獣医でない私がお話するのに
生半可な知識ではダメで
上級指導士が簡単に受かったのでは
正しい知識を飼い主さんに伝えれない
そんな意味を込めての
獣医さんの言葉やったと思う
今問題を解きながら
自分が理解してるだけではダメで
相手に理解して貰えるように
話が出来るように比喩を使う
ここがなかなか出てこなくて
難しい
でもここをクリアしないと
私が目指す未来にはいけない
頭から湯気が出ようが
絶対に合格する
獣医でもなく
動物看護士でもない
私がなぜわんちゃんの
健康について語ってるのか
それはここに行くため
最初のきっかけは
わんちゃんの手作りごはん
You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」
食べ物の質で
身体の質が変わる
食べたもので体が作られるから
なぜ食べるかより
何を食べるかが
重要になってくる
手作りごはんで
体の基礎を健康にして
そこからやってくことが
うちがわからのケア
手作りごはんしてても
季節の変わり目や
環境の変化で
一時的に涙が増えたり
涙焼け・よだれ焼けがでたり
ってどうしてもおこってしまう
ここが起こる仕組みを
知っている知ってないで
わんちゃんとの
暮らしが変わってくる
正しく知って
正しく怖がる
手作りごはんも
うちがわのケアも
どちらも手段であって
その先に
わんちゃんと飼い主さん
家族みんなが
笑顔で幸せに暮らす未来がある
この未来に行くために
わんちゃんのごはんで
悩んでしまったり
世の中の間違った常識のせいで
手作りごはんが楽しく作れなかったり
涙焼け・よだれ焼けを
わんちゃんの特性やからとか
仕方ないこととして
ほってはったり
良くしたいって思ってても
方法がわからなくて
困ってはる人がいてはるのなら
その人たちに
全力で寄り添って
一緒に歩んでいきたい
その為に正しい知識を
私自身ももっともっと
ブラッシュアップしていかないと
あかんなぁって思う
だからって
勉強ばっかりして
情報を詰め込んでも
コップの水と一緒で
コップに入る水の量は
最初から決まってる
いっぱいいっぱい入れても
水は溢れてしまう
なので
水を減らしてあげるように
情報を入れる場所を作ってあげる
って事は
アウトプットが
大切になってくる!!
なので
話すことで
アウトプットして
インプットしたものを
整理して言語化していく
高度なアウトプットが
上質なインプットを作る
ここを意識しつつ
比喩表現が上手く出来るように
やっていきますね
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー