講座を受講しても
お家に帰って実践できる人って
なかなか少ないのをご存じですか?
こんなデーターがあるんです
講座を受けた後
実際に行動に移すのって
全体の【20%】って
言われている
さらに
成果が出るまで
やり遂げる人は
【4%】だそう
折角学ぼうと思って
お金・時間を使って
やろうとしたのに
もったいなーーい
学んだことを
自己流でやるのではなく
守破離の「守」
武道かなんかの言葉で
「守」っていうのは
教わったことを
そのまんま継続することで
必ず成果が出てきます
学んだことをしっかり理解できているか
実践できているかチェックしながら
読み進めていってくださいね
◇ぽんちゃんごはん復習ドリル◇
□第1講 復習ドリル□
わんちゃんのごはんで
気にして欲しいことは
どこでしょう??
①栄養バランス
②食べる量
③体型
どうですか??
わかりますか??
ここを見てねって
めっちゃ伝えたトコです
では答え合わせを
□第1講 復習ドリル 答え合わせ□
正解は→③
量やバランスは
基本の量はありますが
わんちゃんの運動量や年齢
代謝量によって個体差があります
一概にこれが正しい
これが間違いだってことが
分かりにくいし言いにくい
なので
わんちゃんの体型を
見てあげることが大切
詳しくはブログに書いてるので
こちらをご覧ください↓
いかがでしたか?
次回からも
「ぽんちゃんごはん復習ドリル」で
復習していきます
お楽しみに
こんな風のしっかり学ぶことで
復習が出来る
次の講座まで
楽しく手作りごはんをして
わんちゃんと家族みんなが
笑顔溢れてる
そんな光景を想像して
にやにやしてますね
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士