ぽんちゃんの
おうち記念日に想う
ご縁の大切さ
今日はそんなお話です
今日は
ぽんちゃんの
4回目の
うちの子記念日
ぽんちゃんを迎えて
4年になりました
あっという間の4年で
もう4年経ったんやって
なんか寂しく思ってしまう
右も左も分からず
突然の出逢いから
数時間後には
タクシーでケージから
何から何まで積んで
連れて帰ったのが
遠い昔のよう
手が付けれなくて
噛まれまくって
お留守番ばっかりで
ケージの中での生活で
って何回思ったか分らんし
今では誰もこんな姿
想像もして貰えへんけど
かなり激しかった
今では
あの頃が嘘のように
ぽんちゃんに会えたら
アイドルにあったような
気持ちになる
とか
って言って貰えるように
ほんまに
誰からも愛される子
に育ってくれた
これも
正しくしつけを
教えて貰ったからこそ
じゃなかったら
手が付けられない
こ怪獣になってたと思う
正しく学ぶことの
大切さを教えて貰った
4年前
ぽんちゃんを迎えたことで
私の人生は大きく変わった
死の第一発見者となって
薬を飲まないと生活できない
廃人のようなどん底生活から
ぽんちゃんを迎えた事で
しつけが大変すぎて
薬を飲まないで
生活出来るように
そして
ただただ時間の過ぎていく
無駄な過ごし方をしていた
お休みの日の生活が
しつけ教室に
通いだして
メリハリのある
規則正しい生活
そして昨年末で
14年働いてた
職場をやめるという
最強の手放し出来た
狭い世界での生活から
広い世界へ飛びだせた
ぽんちゃんを
迎えてなかったら
今の私はいてない
この決断が出来たのは
ぽんちゃんを通じて
繋がったご縁
のおかげ
この年になって
新たな1歩を
踏み出せたのも
わいわい
みんなで1つのことに
全力で突っ走る
楽しさも知ったのも
アホなこと言って
大笑いしたり
本気で怒鳴られたり
喧嘩したり
生涯離れへんって
親友が出来たり
大人になってから
絶対に少ないと思う
繋がったご縁を
本当に大切に
そして
ぽんちゃんを迎えたことで
わんちゃんの
ペットフードについて
知ることが出来た
わんちゃん=ペットフード
それさえあげてれば大丈夫
そんな思い込みで
過ごしてた
自分たち人の食べものを
めちゃくちゃ気にしてたのに
わんちゃんの
ペットフードは
疑うことさえなかった
今思えば
思い込みや
知らないってことが
どんだけ怖いことやったのか
後悔でしかない
私自身が知らなくて
後悔しているからこそ
わんちゃん=ペットフード
って思ってはる飼い主さんに
ペットフードが
どんなもので
食べることによって
わんちゃんに
どんな影響が出るのか
知って欲しい
良いって思ってるものを
あかんって言っても
なにゆーてる
この人
ってなると思う
私みたいに
ある人からの
たったひとことで
わんちゃん=ペットフード
って考えになるのは
めずらしいことやと思うから
なので
伝えていくことで
今じゃないかも知れない
けど
いつかその人のタイミングで
グサって刺さって
わんちゃんにペットフードが
あかんのや
他の選択が出来るように
日々発信して
しかるべきタイミングで
刺さってくれる人に
届きますように
応援してます
ぽんちゃん
ママの子になってくれて
本当にありがとぉ
健康で長生きしてくれるように
ケアしていくね
これからも女子力高めの
可愛いやんちゃな
ぽんちゃんでいてね
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー