幼馴染のわんちゃんとお散歩
わんちゃんの
コミュニケーションを
学ばしてくれた親友
小さい時から始めた方が良いのは
わんちゃんの社会化だけじゃなくて
手作りごはんも
今日はそんなお話です
昨日は
ぽんちゃんの小さい時からの
お友達と一緒にお散歩
見つけた瞬間
ぽんちゃんは
猛ダッシュで走っていって
いい感じで挨拶をしてくれた
小さい頃は
ふたりでガウガウ遊んでたのが
嘘のように落ち着いて
ツーショットの写真も
いっぱい撮れた
ぺっぴんさんふたりに
朝から癒された
お散歩しながら
色んなお話をさせて貰って
小さい時お互い大変やったよね
って語り合ったり
アースが一緒に遊んでくれたから
ぽんちゃんの社会化も出来て
わんちゃん同士の遊びも
いっぱい覚えれたから
本当にありがとう
小さい時から
わんちゃん同士の
コミュニケーションを
学ぶことがいい
それと同時に
小さい頃から
手作りごはんを始めるのがいい
小さい時っていつから??
って
それは迎えた時から
迎えた時
とか
とか
とかってすすめられるんやけど
わざわざ
ペットフードをあげないで
この時期から
手作りごはんであげる
どうやってあげるかって
最初は
★10倍粥
★野菜を茹でて裏後したもの
★魚を茹でてすりつぶしたもの
イメージはヨーグルト状
ペットフードをふやかして
犬用のミルクでのばすのと
同じ位のかたさ
そこから
★お粥(5倍粥)
★野菜を細かくみじん切りにして
柔らかく煮込む
★魚を細かくほぐす
イメージはお豆腐
ペットフードを
ふやかしてあげるのと
同じ位のかたさ
段々慣れてきたら
固形の物を開始しても大丈夫
★お野菜は5ミリ角の
さいの目切りにして茹でる
・人参・じゃがいも・かぼちゃ
★ササミを茹でてほぐしてあげたり
★お魚も焼いたり茹でてほぐしてあげたり
この時期から
普通にペットフードに
わんちゃんの
社会化が早い方がいいように
わんちゃんの
ごはんも出来るだけ早く始めてね
応援してます
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー