東洋医学
西洋医学
どっちが良い悪いはない
治療の違いを知って
どう選ぶかが重要
今日はそんなお話です
蕁麻疹がひどいって
ブログでも書いたんやけど
原因わからんし
病院に行っても
仕方ないかなぁって
思ってるけど
前触れもなく突然出るし
真っ赤になって
かゆくてたまらないので
原因を探って貰おうと
東洋医学の診察で
体の中の周波数をチェックして
どこに原因があるのか
探って貰うことに
たまたま先生との時間も
上手い具合にあったので
じっくりチェックして貰って
メンテナンスもして貰った
原因は
予想はしてたけど
精神的な部分
精神的部分・過去のトラウマ・ストレス
ですよね…
想像はしてたけど
もろそこが出るとは
やっぱ東洋医学凄い
結局自分自身の考え方や
捉え方を変えないと
あかんってことが分かったけど
自己肯定感をあげて
ネガティブをポジティブに
出来ることからやってかないと
今回
西洋医学の病院に行かないで
東洋医学の診察を受けたのは
西洋医学の病院に行くと
蕁麻疹が出た時の
飲み薬・塗り薬を処方されて
それで終了で
根本原因が
わからんまんまやから
根本原因が分からないと
症状抑えるだけで
解決はしないから
東洋医学の診察で
根本原因が分かったから
根本原因を取り除くために
やっていったら蕁麻疹も出なくなる
西洋医学と東洋医学の違いを
分かりやすく説明すると
川を思い浮かべてね
西洋医学は
川の下流部分
○○病って病名がついてる状態
※蕁麻疹
汚れている下流を
きれいに掃除しても
※蕁麻疹をいくら薬でおさえても
川の上流が汚れていると
※根本原因が治らないと
上流からどんどん汚いもんが
流れてくるから
掃除しても掃除しても
下流が汚れてしまう
※蕁麻疹が繰り返し出てしまう
ずっと掃除し続けないと
あかん状態が続く
※ずっと薬を飲んだり塗ったりせなあかん
でも上流をきれいに掃除すると
※根本原因を治すと
上流からきれいな水が
流れてくるので
下流も汚れることなく
川全体がきれいになる
※根本原因がなくなって
蕁麻疹が消えてきれいになる
この上流部分の対応が
東洋医学
西洋医学は
ステロイド塗ったり
抗生物質飲んだり
下痢・嘔吐薬で止めたり
解熱剤飲んだりって
対処療法になってくる
東洋医学で
原因を突き止めて
根本原因をたたかないと
意味がない
ってこともめっちゃある
根本をたたかないと
対処療法で治しても
結局繰り返すだけ
目先のことにとらわれて
ちゃんとした治療をしないと
絶対にあかん
ここで勘違いして欲しくないのは
西洋医学に
行くなってことでも
あかんって
全否定してるわけでもない
必要な時もあるから
どっちも大切で
どっちも必要
わんちゃんが痒がって
夜も寝れへん位
ストレスを感じて
しんどいのであれば
薬を使って
先に症状を落ち着けてから
【東洋医学】で
根本原因を消していく
これでいい
ただ
西洋医学・東洋医学って
ふたつの病院があって
アプローチの仕方が違うって
知ってもらうことで
わんちゃんに何かあった時に
どちらを選ぶことが
わんちゃんのために最善なのかを
飼い主さんが選べるようにして欲しい
もし改善しない
わんちゃんのトラブルがある場合
東洋医学の診察も
視野に入れて貰えたら
応援してます
原因分かったから
ストレスをなくすべく
捉え方を見直していかな
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー