愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
ぽんちゃんごはん

大切な家族を守るために知っておきたい!熱中症対策

生活環境

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急に暑くなって

人もわんちゃんも

熱中症に注意が必要

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

テレビを観ることって

ほぼないんやけど

 

平日の朝だけは

時計代わりにつけてる

 

朝起きてテレビをつけると

こんなニュースをやってはった

 

 

 

わんちゃんも熱中症に注意

 

 

急に暑くなって

人だけでなく

わんちゃんも

熱中症になってしまう

 

 

それで命を落とすこともあるって

知っておいて欲しい

 

 

私が経験しているから…

実家で飼ってた

ミニチュアダックスフンドのあいちゃん

 

 

実家にはエアコンがなく

扇風機と保冷剤で

暑さをしのいだはった

 

危険やから

エアコンをつけるように

何度も何度も言い続けたけど

全然聞いて貰えなくて

 

 

母が体調を崩して

入院することになって

 

 

真夏の暑い日

父が扇風機だけまわして

お見舞いに行って

 

帰ってきたら

ぐったりしたあいちゃんが

 

急いで病院に連れて行ったけど

点滴とか色んな処置して貰ったけど

熱中症で命を落としてしまった

 

 

まさか熱中症で亡くなるなんて

父も思ってなくて

めちゃくちゃショックを受けてた

 

 

もちろん両親だけでなく

私も娘も…

 

 

あいちゃんみたいに

熱中症で亡くなる

わんちゃんがいなくなるように

 

わんちゃんにも

熱中症対策をしないといけない

 

 

ペット保険のアニコムが

わんちゃんの熱中症週間予報も

出してはるって

ニュースを観て知った

 

こんな感じで

毎週金曜日に配信してはる

 

 

対策としては

エアコンの活用

 

エアコンをつけっぱなしにして

部屋に温度が溜まらないようにする

 

高温多湿だと熱中症のリスクが

あがってしまう

 

おうちの中はもちろんやけど

わんちゃんと一緒に車でお出掛けして

わんちゃんを車に置いたまんま

ちょっと買いもんって

絶対あかんdouble exclamationdouble exclamationdouble exclamation

 

 

子どもを車の中に置き去りにして

亡くなってしまったって

ニュースで流れてくるけど

 

ニュースにならないだけで

わんちゃんも同じことが起こっている

 

 

ほんの少し

コンビニやから大丈夫とか

そんなんないから

絶対にやめてねdouble exclamationdouble exclamation

 

お散歩の時間

 

真夏のアスファルトは

50から60℃

まで熱せられる

 

 

わんちゃんは人より

地面との距離が近いので

アスファルトからの

照り返しもすごい

 

 

 

アスファルトを手のひらで触って

しばらく手が置いとけたら良いけど

あつっdouble exclamationってなる場合は

お散歩に行かないでdouble exclamationdouble exclamation

 

 

水分補給

お散歩中も

お水を飲ませてあげたり

 

おうちの中でも

常にお水が飲める状態にしておく

 

わんちゃんはなかなか

自分からお水を飲みにいかないので

 

食べ物で水分補給もわーい (嬉しい顔)

きゅうり・大根・トマト

レタス・すいか・いちご等々

 

体の中から冷やしてあげるのも

わんちゃんのためにオススメ

 

 

そんな時にオススメする

夏バテ防止メニューがある

 

 

7月7日七夕の日に

七夕と夏バテ防止の料理教室を

開催しますわーい (嬉しい顔)

 

もちろん子どもさんも

参加可能ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

みんなでわいわい

作って話して食べて

やりたいと思いますわーい (嬉しい顔)

 

 

申込はこちら↓

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士