ペットフードの真実！！あなたのわんちゃんが食べているものを知っていますか？

我が子の食べている

ペットフードについて

飼い主さんはどのくらい

正しく知っているのでしょう

私は常々

手作りごはんの重要性

 

 

ペットフードを食べている

わんちゃんと

 

手作りごはんを食べている

わんちゃんの違いを

お伝えしている

 

 

ペットフードと手作りごはんで

こんなにも見た目も変わる

 

左がペットフードを食べていた時

 

右は手作りごはんに切り替えて

真っ黒だった口周りが真っ白に変化

 

しかし

世の中の常識では

やっぱり

【ペットフード】が主流で

 

 

「ペットフードさえ食べさせてたら

　わんちゃんは長生きが出来る」

って固定概念が出来上がっている

 

 

可愛いわんちゃんを迎えて

 

 

 

 

手作りごはんと比較することも

大切ですが

 

 

我が子の食べているものが

どんなものなのか

 

 

 

正しく知ることが

飼い主さんにとって

必要なことではないでしょうか

 

 

 

 

そのために

ペットフードの闇＆

手作りごはんの真実

この講座を開催させて頂いてます

 

 

 

ペットフードの値段も

ピンキリで

 

安いものから

高いものまで様々

 

 

ペットフードの良い悪いは

値段で決まるのでしょうか

 

 

 

ペットフードの原価率は

１０％位

 

 

製造会社でも

販売会社でも

 

 

しっかり利益を出さないと

商売として成り立たない

 

 

 

利益が薄いから

薄利多売しかない

 

 

 

製造原価１０％って

１０００円／㎏　→　１００円／１００ｇ

原価は１０円／１００ｇ

 

 

 

１００ｇ１０円のお肉って

どんなもんなんやろって怖くなるよね

 

 

 

 

 

ちなみに

こちらのペットフード

 

２キロ　３，１５０円

(楽天市場調べ)

 

１００gあたり　

１５７．５円

 

原価　１６円

(１５．７５円四捨五入)

 

 

 

ペットショップでも

動物病院でもすすめられる

子犬用の有名なペットフード

 

 

 

この１袋で

たった１６円しか

原価がかかってないって

考えただけで怖くなる

 

 

 

 

 

 

価格相応で

低価格高品質

 

低価格→ペットフード

高品質→健康で長生き

 

消費者には魅力やけど

 

 

そんなことは

絶対にありえない

 

 

何が良い商品なのか

私たち消費者が

正しく理解することが大切

 

 

ちなみに
こちらのカップラーメン

１２１グラム　３３３円

(楽天市場調べ)

 

１００gあたり　

２７５円

 

原価　２８円

(２７．５円四捨五入)

 

 

先ほどの

 

 

 

子犬の時にすすめられる

ペットフードの原価より

 

 

カップラーメンの方が

原価が高い

 

 

可愛い我が子に

毎日毎日カップラーメンを

食べさせる親っていてないと思う

 

 

 

 

でも

 

 

わんちゃんは

カップラーメン以下の

ペットフードを食べている

 

 

それで健康で長生きする

明るい未来に

行けるのでしょうか？

 

 

原価の問題だけでなく

 

 

ペットフードに含まれる

原材料・添加物について

正しく知ることで

 

 

 

我が子との

これからの

未来が変わってくる

 

 

ペットフードをあげることが

悪いのではなく

 

 

知らないことが罪

なのです

 

「ペットフードを食べない」

って悩んだり

 

 

「匂いが気になるなぁ」

って思いながらあげてたり

 

 

「うちの子の食べているのは

　どんなものなんやろ」

とか思ったり

 

 

わんちゃんのごはんで悩むことなく

自信を持ってごはんをあげて欲しい

 

 

ごはんって毎日毎日のことやから

正しく理解することで

 

 

我が子との時間が

かけがえのないものに

変わってくる

 

 

 

わんちゃんのごはんに悩まないで

笑顔溢れる心躍る

明るい未来のために

 

 

ペットフードを

正しく知って貰えたら

嬉しいです

 

 

まずは知ることから

始めてみませんか

 

 

応援してます