質の良い睡眠で日中のパフォーマンスを向上させる方法

日々の健康の為に

大切な睡眠

 

睡眠不足になると

様々な不調があらわれる

 

今日はそんなお話です

 

寝て起きたら

背中や腰が痛い

 

 

寝つきは良いのに

寝て数時間経つと

目が覚めて

 

 

そこから寝れない

 

 

睡眠が大切って

睡眠の重要性を伝えてるのに

 

 

自分が出来てない

もどかしさ・いらだちがあって

 

 

 

朝起きて

背中・腰が痛いのは

マットレスがあってない

 

 

可能性が大きい

 

 

原因をひとつづつ

解消していくために

 

 

枕とマットレスを

交換することに

 

 

自分に合った枕を使うと

睡眠の質があがる

 

 

今そこにお金を使うのは

正直めちゃくちゃ痛手

 

でも睡眠の質があげることで

昼間のパフォーマンスが

全然変わってくるから

 

 

清水の舞台から飛び降りてみた

 

 

業者さんにセットして貰って

夜寝転んでみると

 

 

って言われているので

 

しっかり働いて

上質な睡眠をとれるようにしないと

 

こんな風なことが

体に影響がでてしまう

 

 

 

寝不足のせいで

頭がボーーーーーーっとしたり

精神機能の低下を引き起こす

 

 

脳が十分に機能しないで

集中力が散漫になったり

記憶力の低下につながる

 

 

意欲の低下にもつながるので

やる気が起きなかったりする

 

 

 

寝不足の時にやったことが

全然記憶になかったりする

から、ほんま怖い

睡眠不足はストレスを
倍増させてしまう

 

 

ストレスを溜めることで

 

心身ともに
多きな負担になるだけでなく

 

 

腸内環境も悪くなったしまう

 

腸内環境が悪くなると

体のあっちこっちで

不具合が出てきてしまう

 

 

肉球の赤みやかゆみといった

腸からかけ離れた場所に

症状がでること

寝ている間に

 

免疫細胞が活発に活動したり

傷ついた細胞を修復する

成長ホルモンの分泌も行われる

 

 

自律神経のバランスを崩すことで

白血球の働きを低下させてしまう

 

 

怪我が治りにくかったりする

食欲を抑えるホルモン

「レプチン」の分泌が減って

 

反対に食欲を高めるホルモン

「グレリン」の分泌が増える

 

 

これによって

太ってしまう原因に

 

 

寝不足になるとやつれて

痩せるイメージがあるかもしれへんけど

実は太ってしまう

 

 

 

痩せたいときは

しっかり睡眠をとって

規則正しい生活を

糖尿病や心筋梗塞・狭心症などの

生活習慣病を発症しやすくなる

 

睡眠がちゃんと取れてないと

 

ホルモン分泌や神経の

機能の調節に影響がでて

 

血圧や血糖値などに

影響を及ぼしてしまう

こんなことが

起こらないために

 

 

十分な睡眠を

確保することが大切

 

 

人もわんちゃんも

健康に生活できるように

上質な睡眠を

心がけてくださいね

 

 

 

応援してます

 

私も、マットレス・枕と一緒に

適度な運動も心がけて

 

上質な睡眠が取れるように

やっていきます