知ってるのと
知らないのとでは
全然意味が変わってくる
我が子が食べている
ペットフードについて
どれだけ知ってますか?
今日はそんなお話です
毎週移動販売で
色んな丹波の農家さんの
お野菜たちを持ってきて
販売されているお店がある
最近ここでお野菜を
購入することが多いんやけど
なぜ買うかって
スーパーのお野菜と
味が全然違うから
きゅうりひとつ
人参ひとつ
とっても味が濃厚で
鮮度も違う
やっぱり
食材ひとつひとつ
良いものを選んで欲しい
お野菜を素揚げして
お出汁をきかせた
揚げびたし
素材の味が味わえて
人もわんちゃんも
美味しく食べて貰える
料理って
人を笑顔に出来る
自分の作ったもので
人が幸せな気持ちになるって
こんなに嬉しいことはない
高校の時に
まわらないお寿司屋さんで
アルバイトをして
板前さんに作った
一品料理を食べて
お客さんが笑顔になって
ここの料理が美味しいから
商談がうまくいった
って言葉を聞いて
私も自分の作った料理で
人を笑顔にしたいって
飛び込んだ料理の世界
20代で
料理の道から離れて
20年経って
わんちゃんの笑顔がみたいって
人からわんちゃんへ
違った形でスタートさせた
わんちゃんの手作りごはん
ただただ
廃人のような
どん底だった生活から
救ってくれた
わんちゃんに
自分の出来ることは何なのか
それが
ペットフードに危険性を伝えて
手作りごはんの良さを伝える
少しでも多くのわんちゃんが
ペットフードではなく
手作りごはんを食べてくれるように
そんな想いで
ブログを描き始めて
1200日を超えて
自分が何のために
手作りごはんを伝えてるのか
やっぱり
わんちゃんと飼い主さんが
笑顔で心躍る生活をして欲しい
ペットフードを
食べさせることが
悪いのではなく
ペットフードについて
知らないことが問題
わんちゃんは
ペットフードさえ食べてたらいい
ペットフード最強
って思ってはる飼い主さんが
めちゃくちゃ多いから
私も実際そうやったし
だから
ペットフードについて
知ってもらうことで
我が子がどんなものを食べて
どんな風な影響が体にあるのか
そこをしっかり理解することで
飼い主さんが
選択できるようになる
どっちが
良い悪いではなく
正しい知識を持って
我が子にとって
最善に選択をしてあげる
ペットフードを
食べさせる飼い主さんを
なくすことより
わんちゃんのごはんに
悩まない飼い主さんを救いたい
それは
ペットフードでも
手作りごはんでも
食べることって
生きていく上で
必要不可欠なこと
その必要不可欠なことで
毎日毎日悩んで欲しくない
そして何より
You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」
食べ物の質で
身体の質が変わる
体を作ってくれる源
食べもので色んな事が
整えられていく
そんな大切な役割を
疎かにしてほしくないし
正しく知って欲しい
我が子のペットフードについて
知りたい方は
ペットフードについての講座やってます
詳しくはこちら↓
申込はこちら↓
知ってあげるのと
知らないであげるのでは
全然意味が違ってきます
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士