わんちゃんの
健康の為に出来ること
5つのベースの
他に大切な事
今日はそんなお話です
毎月発行して
ぽんちゃんの学校で配って貰ってる
ぽんちゃんごはん通信
毎月ちゃんとファイルして
保管してるよ
ってないげない会話から
そんな話を聞けて
めっちゃ嬉しかった
10月にある
わんわんマルシェに
共同出店しようって話してて
あたしは
わんちゃんのおやつ
お友達は
お花を使った
わんちゃんの髪飾りとか
申込みは完了したから
無事出店出来たらいいなぁ
あたしはごはんを通じて
お友達はお花を通じて
使ってるツールは違うけど
わんちゃんと飼い主さんが
幸せに暮らせるように
わんちゃんとの暮らしって
本当に楽しくて幸せで
そんなわんちゃんの
健康寿命を削って欲しくない
って事で
わんちゃんの健康の為に
出来ること
体のベースと整える
5つのことって
このブログでもゆーてるんやけど
それとは別で
重要なのが
睡眠
睡眠ってとっても大切で
睡眠不足で様々な支障が出てくる
睡眠不足での悪影響
★集中力・判断力・記憶力低下
寝不足のせいで、頭がぼーっとしたり
精神機能の低下を引き起こす
脳が十分に機能せず
集中力が散漫になったり
記憶力の低下につながってしまう
意欲の低下にもつながるので
やる気が起きなかったりする
★ストレス
睡眠不足はストレスを倍増させてしまう
ストレスを溜めることで
心身ともに多きな負担になるだけでなく
腸内環境も悪くなったしまう
★免疫力の低下
寝ている間に
免疫細胞が活発に活動したり
傷ついた細胞を修復する
成長ホルモンの分泌も行われる
自律神経のバランスを崩すことで
白血球の働きを低下させてしまう事も
★太りやすくなる
食欲を抑えるホルモン
「レプチン」の分泌が減って
反対に食欲を高めるホルモン
「グレリン」の分泌が増える
これによって太ってしまう原因に
★病気になりやすくなる
糖尿病や心筋梗塞、狭心症などの
生活習慣病を発症しやすくなる
睡眠がちゃんと取れてないと
ホルモン分泌や神経の
機能の調節に影響がでて
血圧や血糖値などに
影響を及ぼしてしまう
その為にも
十分な睡眠を
確保する事が
大切なのです
わんちゃんにも
上質な睡眠をとって貰って
健康に生活出来るように
飼い主さんがちゃんとしてあげてね
応援してます
ってゆー
あたしもなかなか睡眠時間
確保出来てなくて
寝不足気味なんやけど
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士