愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
ぽんちゃんごはん

わんちゃんの目やに問題解決!水分と除菌で健康をサポート

涙やけ

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突然のいつもと違う目やに

 

病院に行く?様子を見る?

どうやって対応する??

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

 

最近ぽんちゃんの

目やにが気になる

 

 

 

ここ数日どろんとした

白っぽい目やにが出ている

 

 

 

今までは

黒いかたまりの目やにやったのが

 

 

急にどろんとした

目やにになって

dummy
なんでなんかなぁ
dummy
出したいものがあるから
出してるんやろうな

って考えてる!!

 

 

涙焼けになったり

涙が頻繁に出たりしてないし

 

 

 

寝起きや

クレートの中に入ってる時間が

長い時だけやから

 

 

 

様子を見ながら

出来ることをやっていく

 

 

 

ただそれだけdouble exclamationdouble exclamation

 

 

じゃやれることってなに??

 

 

体の中から何かいらんもんを

出そうとしているから

 

 

体の外に出しやすくしてあげるわーい (嬉しい顔)

 

 

どうやっていくかっていうと

水分摂取量を増やして

 

体の巡りを良くしてあげる

 

 

 

目の前に大量の洗濯物があって

洗濯機に入れたとする

洗濯機の中に

少ししかお水がない場合

 

 

洗濯物をきれいにしたくて

汚れがなかなか落ちないって

想像つくよね

 

 

 

でも大量のお水が

洗濯機の中にあれば

 

 

洗濯物がきれいになってく

これと同じことが

体の中で起こってるって

考えてみると

 

 

水分がどれだけ大切か

分かってもらえるよねわーい (嬉しい顔)

 

 

水分摂取量が増えることで

体の中からいらんものが

でて良くやすくなる

 

 

 

水分摂取量が増えてくると

おしっことして

いらんもんを出してくれる

 

 

でも水分摂取量が少ないと

どんどんどんどん

体の中に溜まって

 

 

身近な穴から出ようとする

 

目から出たら

【目やに・涙やけ】

 

口から出たら

【よだれ・よだれ焼け】

 

肉球から出たら

【肉球のよごれ】

になってしまうdouble exclamation

 

 

 

そうならないために

水分摂取量を増やしてあげて

おしっこで出ていってもらうわーい (嬉しい顔)

 

 

 

ぽんちゃんの場合は

手作りごはんやから

水分摂取量は多いんやけど

 

 

それよりも出したいもんが

多いってことは

 

 

それだけ体の中に

何かいらんもんが入ってきているサイン

 

 

そのいらんもんが何なのかは

探っていかないと分からんけど

 

 

その為に

除菌も必要

 

 

体の中に入っていってくる

何らかのいらんもんを排除する

 

 

 

体の中でいらんもんと

ひたすら戦ってるのか

 

 

目からいらんもんが入って

出そうとしてるのか

 

 

どっちかは分からんけど

 

 

 

除菌を徹底して

体の中に入れないひらめきひらめき

 

ここを徹底しないとわーい (嬉しい顔)

 

 

 

毎日毎日

咥えて走り回ってるおもちゃ

ほったらかしにしてるのではなく

毎日洗濯したり洗ってあげたり

これだけでも全然変わってくる

 

 

目やににお困りの飼い主さん

是非出来ることからやって

 

わんちゃんの目やにを

出来るだけ減らしてあげましょうわーい (嬉しい顔)

 

 

 

応援してまするんるん (音符)

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士