熟睡の日！愛犬と一緒に質の良い睡眠を手に入れよう

熟睡の日に

快適な睡眠を考える

 

今日はそんなお話です

 

本日１０月９日は

 

熟睡の日

 

一般社団法人・睡眠栄養指導士協会によって

睡眠の時間や質が悪い寝不足な人々に

熟睡することの大切さを知り

熟睡のための知識を学び

熟睡体験をしてもらうことを

目的として制定された日

 

 

じゅ（10）く（9）すい（熟睡）

語呂合わせ

 

 

 

「熟睡の日」に

 

自分の睡眠の質や環境に

興味をもってもらうと共に

睡眠や寝具を見直すきっかけに

 

快適な睡眠をとるために

 

落ち着ける場所を

確保してあげる

 

 

温度・湿度の管理

冷暖房の活用

加湿器・除湿器の活用

 

 

夏場は通気性の良いベッドや敷物

冬場は暖かいベッドや敷物

 

 

実はわんちゃんは

暗くて狭いところが好き

 

 

なので

クレートの中で

夜寝るんですって

わんちゃんもいてはる

 

 

静かな環境も必要

 

人も音楽ガンガンなってたり

外がうるさかったら寝れないように

わんちゃんも音が気になって

寝れないこともある

 

 

昨年１ヶ月自宅から離れて

過ごした時に

 

 

 

まわりの音は気になって

私もぽんちゃんも

寝つきが悪くなって

 

 

私自身も凄くしんどかったし

 

 

ぽんちゃんも

毎晩クレートに入って

少しでも音を遮断して

寝ないといけない状態に

 

睡眠がしっかりとれてないと

 

色々な支障が出てくる

 

私は睡眠が足りてないと

口内炎が出来たりって

小さなサインから現れる

 

それだけでなく

 

集中力・判断力・記憶力低下

寝不足のせいで

頭がぼーっとしたり

精神機能の低下を引き起こす

 

 

意欲の低下にもつながるので

やる気が起きなかったりする

 

 

やる気起きないのは

ほんまにヤバい

 

 

早寝早起きを心がけて

睡眠を確保することで

集中力もアップして

仕事・勉強の効率化に繋がる

 

ほんまにここやってかなあかん

ストレス

睡眠不足はストレスを倍増させてしまう

ストレスを溜めることで

心身ともに多きな負担になるだけでなく

腸内環境も悪くなってしまう

 

 

 

 

免疫力の低下

寝ている間に

免疫細胞が活発に活動したり

傷ついた細胞を修復する

 

 

成長ホルモンの分泌も行われる

 

 

自律神経のバランスも崩してしまう

 

 

 

病気になりやすくなる

糖尿病や心筋梗塞、狭心症などの

生活習慣病を発症しやすくなる

 

 

睡眠がちゃんと取れてないと

ホルモン分泌や神経の

機能の調節に影響がでて

血圧や血糖値などに

影響を及ぼしてしまう

 

 

その為にも

十分な睡眠を

確保する事が大切

 

 

わんちゃんも飼い主さんも

上質な睡眠をとって貰って

健康に生活出来るように

 

応援してます