愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

わんちゃんのごはんの時間がくれる幸せの循環

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自分を満たすことも

もちろん大事

 

だけど誰かの

「ありがとう」って言葉で

心が満たされることもある

 



わんちゃんの

手作りごはんでも

そうなんだとわーい (嬉しい顔)

 

まず自分を満たすことが
まわりの人を幸せにする第一歩

シャンパンタワーの法則

 

 

 

グラスが
ピラミッドのように積み上がっていて

 

 

1番上のグラスに

シャンパンを注ぐと

 

 

そこからあふれたシャンパンが
下のグラスへ

 

 

そしてさらにその下へと流れていく

 

1番上のグラスが

自分自身

その下のグラスが

自分以外のまわりの人

 

自分が満たされてないと
どれだけ他の人を
満たそうとしても

自分のグラスが

満たされてないから

 

 

グラスからしあわせが

下に溢れていかない

なので
他の人を満たすことを出来ない

なので
自分を満たさなあかん

この考え方を
何度も耳にしたし

会話

確かにそうだなぁ

って思う

分かっていながらも

自分を満たす前に
他の人に目を向けてしまうけど

 

でも先日
ある経営者の方との会話で
こんな言葉が

 

 

 

たとえ自分が
完全に満たされてなくても

 


相手を満たしてあげることで

その人からの

「ありがとう」の言葉で
心が満たされることがある

って言われて

 

 

なんか私の中で
ストンって腹落ちした

気持ちになった

 

もちろん
自分の心や体が

ぼろぼろのまま

 

 

無理して

誰かに尽くすことは

違うと思う

 

けど私は
「ありがとう」

って言われることで

満たされたり

 

 

 

相手のために動くことで
満たされるタイプでもある

 

 

承認欲求が強めっていうのも
もちろんあるんやけど

誰かにうれしいって

思ってもらえることが
心の底からうれしい

そこに対して
行動することは

自然と出来る

 

その人が笑顔になることで
私も自然と笑顔になれるから

 

 

それもまた
ひとつの幸せの循環

わんちゃんとの暮らしの中でも
ふっと
そんな風に感じる瞬間が

ごはんだよ〜

って声をかけると
嬉しそうに走ってくる

ごはんをあげると
一生懸命食べてる姿を
見てるだけで

 

心がほわっと

あたたかくなる目がハート (顔)目がハート (顔)

 

家族のために

作ったごはん

時間がなかったり
なんにしょーーって悩んだり
めんどくさい時もある

 

 

でもね
喜んで食べてくれる

笑顔に癒される

 

 

まんまるなおめめで
見上げてくれて

美味しかったよ
って言ってるようなあの笑顔

言葉はわからなくても
おめめが物語ってくれて
ちゃんと伝わってくるわーい (嬉しい顔)

わんちゃんとのごはん時間って
実はすごくシンプルで奥深い

誰かのために
心を込めて
ごはんを作る

 

 

そして

食べて美味しかったよ


作ってくれてありがとう


嬉しかったよ

って

わんちゃんの気持ちが
心をふわっと満たしてくれるハートたち (複数ハート)

それって
シャンパンタワーではない
循環の仕方なんかなぁって

どっちが正しいとか
どっちがあかんではなく

どっちもあっていい

 

 

 

どんな風に満たされるかは
人それぞれで
毎回同じじゃなくてもいい

 

 

手作りごはんを

伝えているのは

 

わんちゃんのうれしいが
飼い主さんのうれしいになるから

 

一緒に笑って
一緒に心躍る毎日を過ごせるように
そんな想いを込めて

わんちゃんと

一緒に笑顔になれる瞬間が
もっともっと増えていきますようにわーい (嬉しい顔)

 

 

 

応援してまするんるん (音符)

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士